会長・幹事挨拶
 会長あいさつ        会長 鈴木 和夫


13,14日の2日間、田村市で第2530地区の地区大会が開催されました。14日は、前日13日にグリーンアカデミーで行われたコンペのゴルフ部会と合流し総勢21名が参加してきました。14日の大会オープンセレモニーでは、牧ガバナーがデザイン鮮やかな衣を身にまとい、般若面を着け手振り身振り宜しく太鼓の演奏に颯爽と現れ拍手喝さいを浴びました。まさにもてなしの心を自ら示されました。また印象的だったのは高校生8人による「大切な生命」と「次代にめざすこと」をテーマに意見発表したことです。一人一人の発表に、大きな感動をお土産として頂いてきました。
 10月半ばとなり秋本番です。あちこちで秋ならではの行事が行われています。福島では市制施行100周年と重なり多彩な催しが行われています。その中のひとつに例年以上に力を入れている福島稲荷神社例大祭がありました。今年は6,7,8日の三日間行われ、20台の山車が市街を練り歩き大変に盛り上がったそうです。この例大祭の中日には御本社神輿の渡御(とぎょ)が行われます。渡御とは神社にお鎮(しず)まりになっている神様が、年に一度神輿にお乗りになって、氏子町内を巡り神様と氏子との交流を図るもので家々に御神徳を与えてくださると言う伝えがあります。
 しかし、10月は神無月(かんなづき)と言われています。その云われは日本中の八百万(やおよろず)の神様が、年に一度出雲の国に集まり会議を開くために他の国の神様がいなくなってしまうということです。反対に出雲の国では神在月(かみありづき)と言われています。日本国中の神様が一同に会して何を相談したかですが、それぞれの国の出来事を報告したり、来年の予定を打ち合わせしたりとの事ですが、特に人の運命についても話し合われ、誰と誰を結婚させるかなども議題に上がるそうです。ですから出雲大社は縁結びの神様として信仰されています。そのようなことで10月のお稲荷さんは出雲の国に出張中ということになっていますがいかがでしょうか。
 もうひとつ秋の風物詩として芋煮会があります。春の花見と同じように全国にあるものと思っていましたら山形県を中心に宮城県と福島県など東北地方の部分的な行事だそうです。発祥の地は山形ですが時代は江戸時代とも言われていますがはっきりしたものはありません。なんといっても圧巻は秋空の下9月の第一日曜日に行われる「日本一の芋煮会フェステバル」です。大型クレーンを使って6mの大鍋に里芋3t、牛肉1.2t、こんにゃく3,500枚、ねぎ3,500本、醤油700ℓ、隠し味に日本酒50升、砂糖200kg、水6tだそうです。皆さんの会社でも春の花見と同じように郊外で芋煮会をされると思います。社員との親睦やコミュニケーションを図るのに絶好の行事だと思います。
 今日の例会はH/Mになっています。ロータリーの綱領の第1項に「奉仕の機会として知り合いをひろめること」とあります。アット・ホームな雰囲気の中でロータリーの話題でなくてもよいし、ロータリーのことでも普段初歩的過ぎて聞き出せないことでも、何でも堅苦しくなく気安く話すこと、聞くこと、知り合うことができる場がH/Mです。家族参加の芋煮会H/Mもおもしろいと思いますがいかがでしょうか。
 新世代会議実行委員会報告     実行委員長 栗村 正紀

経過説明
 9月上旬の委員会において、 今や時の人となりました福大 川本教授を中心に12/15に会議をもつことにして、交渉しておりましたが、「これから北京を目指して土日は合宿」とのことで、全面的に見直しを余儀なくされまして、10/10緊急委員会を開き、POWER BRAINの小松利昭会員を講師兼指導者としてお願いすることになりました。
会議の内容
マインドマップの活用を中心に、ワークショップ形式で進める。
テーマ 「自分の未来は自分の手で」とする。
日時 2/16(土)1時30分の予定
場所 グリーンパレス 孔雀の間
 米山記念奨学会委員会セミナー報告 米山奨学委員会  小委員長 加藤 雅人

皆さん今日は、米山記念奨学会委員長の加藤です。9月2日に郡山のBIGiで
米山記念奨学会セミナーをうけてまいりました。セミナーでは加藤義明地区米山記念奨学会委員会委員長、関盛夫地区米山記念奨学会推進小委員会委員長と我が中央ロータリークラブの渡部九二五朗地区米山記念奨学会学友小委員会委員長の話がありました。
加藤委員長は「なぜ寄付をしなければならないのか」 「そのお金はどのように使われるのか」 「その結果はどうなったのか」の3点について話してくれました。それによると
1952年に東京RCが奨学事業の構想を立案1957年に米山奨学委員会が結成され全国組織となりました。 1960年に会名をロータリー米山記念奨学会と改名し1967年に財団法人の許可を得て財団法人ロータリー米山記念奨学会が設立された。1978年には特別寄付金への免税措置の許可も得ています。また2004年には各地区合同奉仕活動と認められ、2005年に地区のガバナーに賛同されました。ですから皆様米山記念奨学会に是非ご寄付をお願いいたします。また、寄付金はすべて奨学生のために使われています。その結果は学友会が10000人を超える奨学生たちを受け入れています。米山奨学事業に関しては改善する余地もあるのでこれからも改革を重ね皆様と共に歩んでいきます。ということでした。
 次に関委員長は米山奨学金は貧しい学生に与えるのではなく、優秀な外国の学生を支援して国際平和の架け橋になってもらうのが目的です。米山記念奨学ですが今は問題視される事があり改革もありえます。でも留学生への支援は未来にむかって平和の架け橋をかける尊い奉仕です。年間お一人15000円のご寄付を宜しくお願いいたします。ということでした。
 次に渡部委員長の話でしたが米山記念奨学会学友会は奨学期間を終了した米山学友と現役奨学生によって組織される会です。現在日本に26 団体、海外に2団体、計28学友会が組織されています。学友会の目的は米山学友と現役奨学生が継続的にロータリアンと交流を深めることによって、ロータリーの理想とする国際交流と親善および平和の創造と維持に貢献することを目的とします。ロータリー地区との協力体制の強化と、学友とロータリアンが相互に影響し合う人間関係の構築がのぞまれます。ということでした。
次に講演で第2780地区の学友会会長 金 宇烈先生の話がありました金先生は「学友会も会長の熱意で活動がスムーズにもなれば低下することもある。お世話になっているロータリアンに寄付を頼んで事業をしています」ということでした。
最後は{米山奨学生に選ばれて}と題して福島RCでお世話している楊 珠玲さんの卓話
でしたが「自国で日本語を教えたい」と話していましたが実に親日的で好感が持てました。


Paolaの日記

“福島中央ロータリークラブのみなさんへ” 

今日は皆さんに少しだけメッセージです。
まず最初に、日本という国、市、町が、そして福島中央ロータリークラブの皆さんが私を受け入れてくれたことに心から感謝しています。この感謝の気持ちは一生涯かかっても言い尽くせない位です。皆さんが今まで私にしてくれたことは何があっても忘れることはありません。日本に来ることが出来たということは今後の私の人生の中できっと大きなチャンスになると思います。
 私は皆さん全員にどうやってこの感謝の気持ちを伝えればよいのかわかりません。
初めて日本について皆さんにお会いした夜のことは鮮明に覚えています。皆さんが笑顔と拍手で私を迎えてくれた時はとてもとてもうれしくなりました。もし皆さんがメキシコについて何か必要なことがあれば、私も含めてたくさんのメキシコ人がお手伝いできるということをお伝えしたいと思います。皆さんがメキシコに来ることがあればロータリークラブをはじめ、私の家族全員で歓迎したいと思います。
ありがとう ございました。
Muchas Gracias!!!! Paola