会長・幹事挨拶
 会長あいさつ 福島北ロータリークラブ 会長 山川 章

 あけましておめでとうございます。
 皆様には、お健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 さて、恒例となりました、福島市内7ロータリークラブの新年合同例会に、この様に大勢の会員の皆様に参加をいただきましたこと、また新年の何かとご多忙の中を福島県知事 佐藤雄平様、福島市長 瀬戸孝則様のご臨席をいただき会を開催できますことに、ホスト役を努めます福島北ロータリークラブ会員一同心からうれしく思っております。
 皆様、昨年はいかがだったでしょうか?年末に報道された国内・国際の10大ニュースに接した時、政治、経済、社会面に暗い話題が多かった年で、心苦しく感じられた方が多かったのではないでしょうか?
 新年を迎えると今年の抱負とか希望で気分の高まりを感ずるのが常であります。昨年一年間を振り返り、思い通りにならなかった事に再び挑戦をしたり、経済の動向に敏感に反映して活力ある明るい社会づくりに一人ひとりが努力していくことが望まれるのではないでしょうか。
 各ロータリークラブにあっても次年度の陣容もほぼ固まり、新たな気持ちでロータリー活動の活性化のため動き始めたものと思われます。今年一年、実りのある充実した年になるよう、会員一同努力をすることを誓い合って元気よく踏み出して行きたいと考えております。
 今年一年、各クラブ、会員にとりまして、よりよき年でありますよう祈念してホストクラブ会長の挨拶といたします。
● 新年挨拶    福島県知事 佐藤 雄平様

 あけましておめでとうございます。新しい年の初めに当たり、ロータリークラブの皆様の御多幸を心からお祈り申し上げます。
 皆様におかれましては、長年にわたり、地域に根ざした社会奉仕活動や二十一世紀を担う青少年の健全育成活動を積極的に展開され、地域の発展と住民福祉の向上に多大の御貢献をいただいております。皆様の活動は、本県の心温かな地域社会を支える大きな柱となるものであります。これまでの御努力に対しまして、深く敬意と感謝の意を表します。
 今、人口減少などにより地方の活力が低下するとともに、昨今の原油高等も重なり県民生活を取り巻く環境は一層厳しさを増しています。大都市への一極集中はさらに進み、都市と地方との格差はさらに拡大しています。しかし、地方の活力なくして日本の発展はありません。今こそ、それぞれの特性を生かし、元気を取り戻さなければなりません。
 このため、県では、立地企業への支援の充実、企業誘致や定住・二地域居住の促進、県産品の販路拡大などに積極的に取り組んでおります。私自身も「福島県営業本部長」として先頭に立ち、さまざまな活動を行ってまいりました。折りに触れて感じるのは、活力ある県づくりを進める基盤となるのは、何よりも人づくりだということです。本県には、美しい自然や文化・伝統などに加え、温かい県民性という宝があります。この素晴らしい宝を生かしながら、地域医療の確保や子育て支援などにも積極的に取り組み、一人ひとりが幸せを実感できる福島県を築いてまいりたいと考えております。
 ロータリアンの皆様におかれましては、本年も、崇高なロータリーの精神の下、明るく住みよい活力ある地域社会づくりに向けて御尽力くださいますとともに、県政に対しましても一層の御協力をお願いいたします。
 結びに、ロータリークラブのますますの御発展と、皆様の今年一年の御健勝、御活躍を心からお祈り申し上げ、新年のあいさつといたします。

新年挨拶  福島市長 瀬戸 孝則様

 皆さま、新年明けましておめでとうございます。
清々しく、希望に満ちた素晴らしい年の初めをお迎えのこととお慶び申し上げます。
 本日は、市内7ロータリークラブの新年合同例会にお招きいただき、誠にありがとうございます。また、本例会がこのように盛大に開催されますこと、心よりお祝い申し上げます。
 さて、昨年は、福島市市制施行100周年という大きな節目の年でありました。4月のオープニングセレモニーを皮切りに、祝賀山車フェスティバルや古関裕而記念音楽祭 IN 川崎のほか、各地域で開催されたまちづくり事業など、先人たちが培ってきた貴重な地域資源を活用し、福島の新たな魅力を再発見する様々な記念事業を実施することができました。これもひとえに、ロータリークラブの皆様はじめ、多くの市民の力が結集された成果であると感じております。この場をお借りし、改めて御礼を申し上げます。
 今年は、飯野町との合併や新庁舎建設の本格着工を予定しており、新たな福島市が未来への更なる飛躍を遂げる契機と考えております。
 また、少子高齢化対策、安全で安心のための取り組み、生涯学習の推進、さらには観光も含めた産業の振興などを積極的に推進すると共に、行政改革と健全な財政運営を進め、ふるさと福島に「自信」と「誇り」を持ち、市民との協働による「美しい元気な福島の創造」の実現に向け、積極的に取り組んで参ります。
 最後に、本日お集まりのロータリアンの皆様は、長い間社会貢献活動を続けてこられたという歴史と伝統をお持ちです。私は、皆様が掲げておられる崇高な理念と「協働のまちづくり」には相通ずるものがあると感じており、その意味で地域づくりの主役として大きな期待と可能性を抱いているところです。どうか、市内各ロータリークラブの皆さまには、更に相互理解と連携を深められると共に、今後とも本市発展のためご理解とご協力をお願い申し上げます。
 本年が皆さまにとりまして、希望に満ち、健康で幸多き年でありますよう心からご祈念申し上げ、新年のごあいさつといたします。