| ● 会長あいさつ 会長 鈴木 和夫 | |||||
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皆さんあけましておめでとうございます。1月4日に合同新年会がありましたが、35名の多くの会員の皆さんに参加して頂きました。クラブとしては今年初めての新年会例会となります。新年を迎えて、個人的なこと家庭のこと、そして会社のことなどについていろいろな抱負や希望をお持ちのことと思います。 昨年来、日本の景気は原油の高騰やサブプライムローン問題などで大きな痛手を受けていますが、特に地方経済は疲弊するばかりです。企業格差、地域格差など格差の問題も大きくなってきています。また、昨年は「偽」で一年終わりましたが、この一文字で象徴されるように人々の心の荒廃が、子供ばかりでなく社会をリードする指導者層までにも広がっているという憂慮すべき現実があります。 平成も20年目になり、いろいろな意味で私たちは自分の足元を見直してみる一年かなと思います。正月休みにしばらくぶりで「ロータリーの源流」を開いてみました。最新版の田中毅PG執筆の「二つの奉仕理念」が載っていました。これまでの内容とほとんど変わりませんが、あまりにも繰り返される企業不祥事件に憤りを感じ、書かずにはおられない思いに駆られたのでしょう。「奉仕の理想」や「四つのテスト」について詳しく載っています。社員教育は繰り返しの教育であるといわれていますが、経営者も繰り返し、繰り返し骨の髄までしみこむまで学ばなければなりません。 さて今年はネズミ年です。ネズミにまつわるお話しをしてみます。十二支はなぜネズミから始まるのでしょうか。 むかーしむかしのある暮れに神様が動物たちに御触れを出しました。「元旦の朝に私のところにお参りにきなさい。来た順に12番目の者までに、一年交代でその年の大将にしてあげよう。」 動物たちは我こそ一番になろうと張り切りました。ところがネコは聞き漏らしてしまいネズミに聞きました。するとネズミは意地悪をして一日遅れの日付を教えました。元旦になり、夜明け前に、足の遅いウシはどの動物よりも早起きをして出発しました。すると牛小屋の天井裏でそれを見ていたネズミがヒョイとウシの背中に乗りました。そんなことに気づかないウシはやっとの思いで神様の家に着きましたが誰もまだ来ていません。門も閉まったままです。ウシは我こそ一番だと喜び、門が開くのを待っていました。やがて朝が来て門が開きました。開いたとたんにウシの背中のネズミが飛び降り、するすると門の中に入っていきネズミが一番になってしまいました。それからトラやウサギが続々ときたそうです。 そして一日遅れで来たネコは、神様に寝ぼけていないで顔を洗って出直しなさいと説教されてしまいました。ネコはすごすごと涙を流して帰りました。それ以来ネコは毎日顔を洗うようになり、ネズミをうらんで追いかけまわすようになりました。 不思議なことに偶然にもこの話しの続きはギリシャのイソップ物語にあります。有名な「ネズミの相談」です。ネズミたちが集まって、厄介なネコをどうにかできないものかと相談しました。若いネズミが立ち上がり、立派な発言をしました。「ネコの首に鈴をつけることです。そうすれば、近づけば、音がきこえますから」。ネズミたちは手をたたえて喜び、若いネズミをほめました。 ところが相談が終わるころ、長老のネズミが質問をしました。「ちょっと些細なことだけど、誰が首に鈴をつけるの、どうやってつけるのかな」。ネズミたちはみんな顔を見合わせ、下を向いて黙ってしまいました・・・・・・・・・・。 何かしらの教訓になったでしょうか。この話しの真偽のほどはわかりませんが、みなさんの優れた洞察力と想像力で話を膨らましていただければと思います。他にもねずみにまつわる神話や民話があります。「大黒様とねずみ」、「おむすびころりん」、「ねずみの嫁入り」などですがどれもが福や徳を呼ぶ素朴なお話しです。 今年こそは福徳を呼び寄せて真実の「真」、信頼の「信」の一年であり、景気も良くなる一年であることを願っています。 |
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| ● ロータリーの友 平成20年1月号 雑誌委員会 委員長 長谷川 好美 | |||||
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《 横 組 》 ☆ 1P RI指定記事 ウィルキンソンRI会長メッセージ 「ポリオ撲滅に勝利しよう」 この努力が始まった1988年以前は、1日1000人、年間35万人の子供 が、この病気に罹っておりましたが、20年経過した現在は、年間1000人 まで減っています。この闘いを終わらせるために、可能な限りの方法で援助 して頂きたい。 ☆10P 「Rotary Japan」のホームページについて 印刷媒体の「ロータリーの友」にも載っていない種々の情報、卓話、各々の クラブの会長メッセージ、基礎知識的な情報も数多くあり ます。 平井会員以上のロータリー馬鹿になれるかも! 一度アクセスしてみて下さい。 《 縦 組 》 ◎ 2P 「自然のすごさに学ぶ」と題して、 2800地区の地区大会の記念講演要旨が載っています。 何処の地区でも、自然とか環境問題に注目し、是を危惧している事が、 よく解ります。6ページにあるような、「粋」な生き方は素晴らしいと思 いました。 ◎14P ロータリー歌壇 福島RCの梅宮勇造会員 「慧日寺の金堂は千年の時を経て蘇るという待ち通しきかな」私も昨秋、裏磐梯に紅葉狩りをしながら見学してきました。 平泉にも劣らない素晴らしいところでした。 金堂は、今年3月竣工の予定です。 ◎30P 縦組みの表紙の写真 サザンカの赤い花にメジロ 自宅の庭での一枚のようです。 多田初代会長、菅野清一会員にも負けないで、皆様も身近なところで挑戦してみては如何でしょうか? |
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