| ● 会長あいさつ 会長 鈴木 和夫 | |||||||||||||||||||||||||
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3月という月は確定申告もありますが、多くの企業にとって決算の月であります。会社の成績に一喜一憂する月ですが、私も一年前の3月は決算の心配をしながらPETSに参加したことをよく覚えています。私の両腕になっている二人の常務に新年度のことを託しました。そして今年度は会長を務めながら決算を迎えることになりましたが、何とか納得できる見通しになりましたので安心しています。社長らしい仕事をほとんどしていませんでしたが、責任を果たせたかなと勝手に思っています。社員みんなに感謝しなくてならないと思い先日飯坂で慰労会をして来ました。 さて日本は大変な時期に来ています。日銀総裁後任問題や道路特定財源の暫定税率問題などの混乱、そして1㌦100円突破という急激な円高問題など簡単には解決しない難題が立ちふさがりました。努力に努力を重ねている経済活動に、冷たい氷水を掛けられた感があります。先行きが大変心配です。 話しは変わりますが、老舗企業の研究家の話ですと日本は長寿企業大国でもあります。日本には200年以上続く企業が世界の40%を占めているそうです。最近のデータによりますと創業200年以上の会社が日本には3100社、ドイツには800社、オランダは200社、アメリカは14社、中国9社、台湾7社、インド3社という数字がありますから日本がいかに凄いかがわかります。業種では旅館、料亭、酒造、和菓子が4割を占めていますが、ドイツはパン屋さんと地ビールメーカーだそうです。100年以上となると日本だけで10万社以上といわれています。 ベストセラーになった『千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン』という本に載っていますが、日本最古の企業は593年に創業された大阪の「金剛組」で聖徳太子の飛鳥時代から寺や神社を造ってきました。創業300年以上の金箔技術の企業は技術を生かして今では先端技術の携帯電話になくてはならない部品メーカーになった話や、酒造会社がバイオテクノロジーを生かしてアトピー性皮膚炎の薬を開発し大きな成果を上げた話などがたくさん載っています。韓国には俗に「三代続く店は無い」といわれるように100年続いている企業は一つもありません。中国では華僑のように血縁以外は排除するすると言う慣習があり発展を阻んできました。またアジアは長く植民地でしたので老舗企業は育ちませんでした。 なぜ日本では100年も200年も続く企業が現れるのか。理由にこんなことが書かれています。外国などから様々なモノや技術を導入し、それを原形をとどめないぐらい改良して、さらにその技術を世界に発信するという文化が育った。それは平和にも恵まれ、外来のものを消化してより良いものを作る日本文化の特徴を伸ばして来たからである。具体的には 1、時代の変化に対応して事業内容を変化させる。 2、創業以来のコア家業を守る。 3、程を知り、分をわきまえた経営を行い、好景気でも投機をしない。 4、「利を見て、義を思う」「不義にして富まず」など商人の正義を実践する。 5、儲かるより「社会に役立つから」を大切に考える。 6、家訓や社是・社訓を忠実に守る。 7、同族・純血主義に頼らず婿養子や優秀な外部の人材を導入しバランスをとる。 などを上げています。 ちなみに老舗企業の社長の平均就任期間は28年だそうです。また帝国データバンクの老舗企業の定義は30年だそうです。そして企業の平均寿命も30年といわれていますが、皆さんはどのように感じますでしょうか。 さて今日の例会はクラブ活性化推進委員会が企画する「福島中央RC活性化のために」というテーマで討論していただきます。宍戸委員長から説明があると思いますのでよろしくお願いいたします。県北第一区のロータリー交流会が4月24日に行われますがその中のひとつのテーマがクラブの活性化を図るためにというものです。予行演習になるかもしれません。真剣で真摯な話し合いをお願いいたします。 |
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| ● 「福島中央ロータリークラブをさらに活性化させるためには・・・」 クラブ活性化推進委員会 委員長 宍戸 宏行 |
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1.会員組織委員会 当クラブの行事も様々あるが、行事を見直して一度やめてもいいと思われるのは、中止してもいいのではないか。 例えば、「青少年サッカー大会」でも、開会式、閉会式に出席する人は限定されている。もっと大勢の会員が参加できる仕組みがあれば良いのではないか。 最近元気のあるクラブは、例えば、福島ロータリークラブが若返って元気がある。やはり、若い人と女性会員の増強を図らなければならない。 会員の出席率を上げるためにプログラム委員会がうまく機能するよ うに考える必要がある。 2.クラブ管理委員会 ①現在出席は、31.7名で平均68.91%である。普段出てこない会員やたまに出てきた会員には積極的に声をかけることが必要。 ②夜間の出席率がよい。親睦を深めることが、出席につながる。 ③楽しい例会につながるプログラム作りが必要。 退会防止と同時に、若い会員や女性会員の入会を積極的に勧誘すること。 3.広報委員会 ①会報の完成度は高いので、今のままを維持すること。 ②パオラの日記で本人がいろいろあって、飽きているので文章ができていないことは、反省。 ③長期欠席会員には、随時会報を送ること。 (ニコニコボックス委員会が担当する。) ④写真が好きな人がいるので、会報に連載を企画してはいいのではないか。 ⑤会報に以前していた会社紹介を載せてほしい。 会報全体の文章を日記風にしたらどうか。(読みやすい) 4.奉仕プロジェクト委員会 ①当クラブは、内外ともに非常に活発に活動している。さらにいえば、委員会活動になるべく会員全員が参加できるような体制作りをすればもっといいと思う。よい例が先日の新世代会議であった。 ②単年度で終了する行事でもいい。必ずしも継続しなければならないこともない。 ③会員増強はぜひ必要、推薦した会員が責任を持ってフォローすることが必要である。 5.ロータリー財団・米山委員会 ①委員会としては順調である。このままの調子でいいと思う。 ②米山については、日本の学生に向けたらどうか。また交通遺児のためのお金の使い方が出来ないか。 以上各委員会からの報告をまとめました。若干字句の言い方を変えています。補正の文責は宍戸です。貴重な時間を使ってディスカッションしていただきありがとうございました。 |
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| ● 2008-09年度 県北第一区の活動について 2008-09年度県北第一区ガバナー補佐 平井 義郎 |
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| 2008-09年度 ガバナー補佐を拝命するにあたり方針を述べさせていただきます。 2008-09年度のRI会長は韓国の李東健氏です。 テーマは「夢をかたちに」そしてロゴは、韓国国旗をあしらった子供を抱える母親 のイメージです ここ数年世界は、大きな変革の中にあります。その一つにIT化という流れがあります。 インターネットやメールといった情報通信手段が大きな変化をもたらしています。そしてロータリーに於いても100年を過ぎ大きな変革の中にあると感じています。 ガバナー補佐という役割もその変革の中で作られました。ガバナー補佐は従前の分区代理とは、立場も役割も全く異なることを改めて認識されてください。 クラブを会社に例えてみれば、会長は社長です。 多くの社員の面倒を見て、会社を発展させ、明るい職場を築くのと同じく、クラブ会員の面倒を見て行く責任があります。 何をしたら会員が喜ぶか、何をすればクラブが活気づくかを考え実行される事を期待します。 また、会長職を通して、今までとは違った視点でクラブを見ることになります。一歩上から全体を見る事になりますので、クラブの良い所やまずい所などが見えてくるでしょう。特に、地区のいろいろな行事に参加する事で、クラブを見る視点が大きく変わり、ロータリーに対する考え方や、面白さを体験することになります。その結果改善の必要を感じたら躊躇せずに改善に全力を挙げましょう。それらの活動はきっとクラブの活性化に繋がって行くと信じています。 ガバナー補佐の役割について簡単に説明させていただきますと、全ガバナー補佐は、担当のクラブに対して、次のような補佐業務を行います。 ロータリー年度の開始前に次期クラブ会長と会合を持ち、クラブの目標について討議し、「効果的なロータリー・クラブとなるための活動計画の指標」および「機能の喪失」を検討する 。 ガバナーの公式訪問に際して開かれる各クラブ協議会に出席する。 各クラブを定期的に訪問する。望ましくは1カ月に一度で、最低でもロータリー年度の各四半期に1度は訪問し、クラブ会長やクラブの指導者たちに会い、クラブの業務およびクラブが利用できる資料、資源について話し合う。 クラブの指導者たちがガバナーの公式訪問のための予定を調整し、計画を立てるに当たって助力する。 ガバナーが常に、クラブの活動の進捗に通じているよう計り、ロータリーの発展を促し、助言をし、問題があれば対応するための助言をする。 クラブが、ガバナーの要請や推奨事項を完全に実行するよう奨励する。 各クラブの奉仕プロジェクトに関する活動状況を監督する。 将来、地区指導者となる人材を見出し、育成を奨励する (ロータリー章典17.020.2.)。このような責務を十分に果たすためにも、ガバナー補佐には次のようなことが求められる。 地区チーム研修セミナーに出席する。 会長エレクト研修セミナー (PETS) および地区協議会に出席する。 地区委員会の選考に関して次期ガバナーに助言をする。 地区大会およびその他の地区会合に出席し、これらへの出席を積極的に推進する。 ロータリー財団プログラム、年次および特別寄付行事に参加し、また必要に応じてその他の特別な任務を遂行する 会長・幹事会は 6月(新旧合同)・8月・10月・12月・2月・4月・6月(新旧合同)としてクラブ間の情報交換と懇親の場にする予定です。また、一度は一泊付きでの懇親を深める場にしたいと考えています。 クラブ訪問について 例会時の訪問は1回程度にし、その他の訪問については、クラブ協議会や、理事会、大きなイベントの実行委員会などに訪問させて頂きたいと思います。 (クラブ協議会が例会時に開催される場合はその例会に参加したいと思います) お渡ししましたガバナー補佐報告用紙にありますように各クラブさんの報告を行うわけですが、それらの内容を記載するためには、例会の訪問だけでは困難であると思えるのがその理由です。 訪問日程の前半についてはお渡ししました予定表のとおりです。 区の会員の推移について 過去7年間の県北第一区の7月1日現在の会員数は以下のようになります。 |
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| 上記のように過去7年間では今年度2番目に少ない会員数でした。この傾向は今後も大きく改善するのは無理と思われます。 区の事業について 会員増強が思うように進まない中で、区の事業については以下のように考えています。 ガバナー歓迎晩餐会については、ガバナーエレクトより区の判断にまかせたいとの事から当区に於いては開催する事にしたいと思います。 新会員研修セミナーについては、その内容についてはどのクラブの会員であって研修内容は同じ事、そして新会員数が少ない事から、昨年度に引き続き一区・二区合同開催とします。昨年度は県北二区がホストでしたので、今年度は一区がホストとなります。 新世代会議はRIでも重要な位置づけにしておりますので継続実施します。 味戸ガバナーエレクトの方針としてその呼称があやふやだったIMについて、来年度はIMとして開催するという事が決まりました。 親善ゴルフ大会は一区・二区合同開催も考えましたが、一区単独開催でも70~80名の参加を得ていることから単独開催とします。 青少年交換留学生の受入については、福島中央ロータリー・クラブが9回目の受入をする事が決まっています。これについては、99年の青少年交換留学生受入にあたり、県北1区でどうしても受入をする事になりました。その際一区の各クラブで受入可能なクラブは当時福島西RCと福島中央RCしかなく、その他のクラブでは金銭面で支援するという事になりました。また、金銭面での支援は、青少年交換受入留学生一人につき一区内会員一人当たり1,000円とされました。その後、2005~06年度にクラブ負担が大きい事から会員一人あたり2,000円に増額され現在に至っています。 新しい事業として、GSE帰国報告会と併せてインターアクトとの懇談会を開催したいと考えています。地区では大変大きな予算を計上してGSEを行っているわけですがGSEについて名前は知っていても、実際外国へ行った人たちの結果について詳しくご存じの方は少ないと思います。 GSEについての理解を深め体験した人たちの素晴らしい報告を聞くときっと感動されるものと信じています。 これらの事業の他に継続的に実施してきた事業については、誠に申し訳ありませんが、今年度はお休みとさせていただきます。 予算(案)について 区の予算(案)については別紙予算書のとおりですが、IMについては全員登録である事から多少の余裕が見られますので多少減額しました。 GSEについては、今年度も実施されますが、県北二区がホストとなりますので一区はお休みとなります。 一区・二区合同の新会員セミナーについては、実施方法を少し変えて、実際的な研修の場を設けたいと思います。前半2時間程度を分科会方式の研修、後半は会長・幹事さんも交えてのセミナーと懇親会のようなスタイルを計画したいと思います。そのような理由から予算を50,000円増額しました。 新世代会議は例年予算が少なくホストクラブでは運営に苦労されているようですので予算を50,000円増額しました。 GSE帰国報告会については新規事業となりますが、福島21RCの佐藤信博氏が、地区のGSE委員会委員長をされており、過日お願いしまして快諾を得ており内容には自信を持てるのではないかと思います。予算については、他の事業と同様150,000円とさせていただきました。 |
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