“私にとっての驚き” 新しい文化を学ぶということはとても楽しい事ですが、不思議だなと思うこともたくさんあります。私が最初に日本に来て驚いたのが家に入るときに靴を脱ぐことです。 メキシコでは部屋やキッチン、ベランダ、それこそどこに入るときでも靴を履いたままです。時には丸一日、家の中でもまったく靴を脱ぐことなく過ごすことさえあります。 テーブルの高さにも驚いてしまいました。とても低いテーブルで床に直接腰を下ろして食事をします。そして寒くなるとヒーターのようなものが付いたテーブルにカバーを掛けて、そこに足を入れながら寒さを感じずに食事ができるんです。でも私は熱すぎるのはあまり得意な方ではないので、足を入れずに食事をする時もあります。 学校生活では、ほとんどの生徒が不思議と全ての授業が終わっても毎日2時間、3時間と残っているんです。学校に入るのに靴を履き替えなければならないのにも驚きました。最初のホストファミリーの長谷川さんが私の為に学校用の靴を買いに連れて行ってくれた時、2足買ってくれたのを見て私は最初どうして2足なのか意味が分かりませんでした。でもその後学校に行って1足が室内用、もう1足が外履き用だということを知りました。 料理をするときに大きなお箸を使ったり、お風呂の違いにも驚きました。メキシコやアメリカでは一般的には寝室にお風呂があります。時には各寝室に1つずつあることもあります。バスルームにはシャワー、洗面所、トイレ、そして靴や洋服などが入るとても大きなクローゼットがある家もあります。 日本に来て一番よく間違えるのは車です。いつも思わず右側に乗ってしまいそうになります。免許を持っていない私は日本では左の助手席に乗らなければなりませんが、メキシコでは助手席が右なんです。だからいつも迷ってしまいます。 Paola |
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