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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

TEL. 024-526-7211

〒960-8051 福島市曽根田町4-22

会長方針      2018-19年度 会 長 大出 隆秀

未来へ繋ごうロータリーのこころ、伝えようふくしまの元気

2018年〜2019年度、福島中央ロータリークラブの第29代目の会長を務めさせていただくことになりました大出です。就任にあたり、一言、ご挨拶させていただきます。
 福島中央ロータリークラブは、間もなく30周年を迎えようとしております。このような歴史と伝統のある素晴らしいクラブを築きあげられました諸先輩方のご尽力とご功績に対して心より敬意を表したいと思います。今、このような節目となる時期の前年度に会長をお引き受けすることになり、責任の重大さに身の引き締まる思いです。
また、今年度は、第2530地区ガバナーに私たちクラブの平井義郎会員、創立30周年にあたる次年度は、引き続き私たちクラブの芳賀裕会員がガバナーに就任いたします。二年連続して、ガバナーを輩出させていただくことは、クラブとしても大変名誉なことであります。同時に、地区内での私たちクラブへの注目度も高く、例年にも増して会員の皆様のご支援とご協力が必要になる二年間になると思います。私もクラブ会員の一人として、改めて「ロータリーとは何か」を勉強するとともに、精一杯の努力をして、ロータリー活動に励んで参りたいと思います。一年間、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、2018年〜19年度のRIテーマは、バリー・ラシン会長から、「BE THE INSPIRATION」と発表されましたが、抽象的で日本語で表現すると多少理解しづらいテーマであると感じました。テーマ発表と同時にRIのWEBサイトに掲載されたバリー・ラシン会長の説明文には、「ロータリー会員にはモチベーションを高める人になってほしいと願っている」と表現されています。これが、比較的わかりやすい説明であると思います。
バリー・ラシン会長は、すべてのロータリアン、すべての人々に対して、自らの行動をもって、ロータリーについて、「感化」、あるいは、「示唆」しようと訴えています。
「ロータリーで私たちは、手を取り合います。なぜなら、協力すれば、一人よりもずっと強くなれると知っているからです。私たちは、行動します。なぜなら、ロータリーは、夢想家ではなく、実行する人の集まりだからです。」と述べられています。
 RIのテーマを受けて、平井ガバナーは、9つの「地区活動方針と目標」を述べられました。平井ガバナーは、「アップルがパソコン事業から携帯電話へ、IBMがパソコン事業からインターネットのソリューション事業に展開して成功した一方、コダック、ゼネラルモーターズは、時流の変化に適応できずに衰退していった事例」を紹介され、生き残るためには、変化することが必要であると話されています。
 ロータリーは、今、分岐点にあります。平井ガバナーは、「ロータリークラブに入れてやる、あるいは、入ってください、という方向から、ロータリークラブは、面白そうだから入ってみたいという組織に変化させていくことが重要である」と述べられています。
 とくに、会員の高齢化と会員減少に対応する会員増強への対策は、ロータリーの存続・発展のために解決しなければならない喫緊の課題と言えるのではないでしょうか。
 以上のRIテーマ・目標と地区目標を受けて、本年度のクラブの具体的な活動方針と目標を下記のとおり設定したいと考えております。
平井ガバナー地区体制への協力と支援
  ・地区とクラブの連絡調整を密にする
  ・地区大会の全員登録と多数の参加者・可能な限りの支援
芳賀ガバナーエレクト体制への協力と支援
  ・次年度の各自の役割分担に関連する地区行事・研修会に積極的に参加する
3 地区目標の会員増強を達成する
  ・増強目標は、会員2名の純増
  ・女性会員及び50歳未満(できれば40歳未満)の純増1名
4 楽しい例会、出席したくなる例会の実施
  ・福島を元気にしてくれるゲストスピーカーを招待して、福島の復興を考える
  ・職場訪問例会は、福島の復興に貢献または実践している職場を訪問する
   (たとえば、福島第1原子力発電所の見学)
5 ロータリーの奉仕活動の実践、ロータリーの公共イメージの向上
  ・「あれこれなんでも相談会(第29回)」地区補助金申請の実施
  ・世界ポリオデー、ローターアクトクラブ・他の団体(ユニセフ協会等)と協力
   して、ロータリーデーイベントの開催
  ・猪苗代湖の水草除去作業にローターアクトクラブとともに参加
6 将来の福島を担う子供たちへの支援
  ・社会福祉法人「愛育園」への寄付の贈呈
  ・福島中央RC杯サッカー大会への支援(第28回)
  ・交通遺児義援金の贈呈(第28回)
7 米山記念奨学会への寄付 
  ・一人当たり15,000円の達成
  ・米山奨学生との交流と例会でのスピーチ
8 ロータリー財団への寄付
  ・一人当たり 150米ドル、ポリオプラス基金 30米ドル
  ・べネファクター 一人
9 戦略計画の見直しと策定
  ・クラブ協議会を開催して、戦略計画の見直しと策定について議論する
  ・柔軟性あるクラブ運営の活用について検討する
  ・戦略計画の方向性を提示し、細則変更の要否・方法を検討する
10 ロータリー賞への挑戦と達成


クラブテーマは、「未来へ繋ごうロータリーのこころ」と「伝えようふくしまの元気」です。RIテーマの「インスピレーションになろう」は、ロータリーまたはロータリアンは、地域社会の人達に「感化」又は「示唆」を与え、奉仕活動のモチベーションを高めるためのリーダーとして、主体的な行動をしてほしい、という意味です。
そこで、私たちクラブは、この主体的な行動として、創立30周年を次年度に迎える今年度は、創立から現在まで、素晴らしい奉仕活動の実績を築き上げてこられた諸先輩方の輝かしい伝統と精神(こころ)を未来(将来のロータリアン)へ「繋げていくこと」、また、地域社会への奉仕活動の実践者として、東日本大震災からの復興のために、元気なふくしまを発信し、「伝えていくこと」の2つを活動の柱としました。
今年度は、平井ガバナーを輩出するクラブとして、地区へ出向して、地区のロータリー活動を通じて、奉仕活動を実践する会員さんも多数いらっしゃいます。クラブ運営における活動には、体力的・時間的にも二重のご負担をかける場面もあるかと思います。会員の皆様方には、無理のない程度に可能な限りのご支援とご協力をお願いいたします。
最後になりますが、当クラブの創立以来の共通の価値観である「ENJOY ROTARY」の精神を忘れることなく奉仕活動を実践し、会員の皆様とともに、素晴らしい30周年が迎えられますよう、一年間、頑張っていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

福島中央ロータリークラブ

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