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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

会長方針           2020-21年度 会 長 佐藤 龍史

  2020-21年度、福島中央ロータリークラブ第31代会⻑の佐藤⿓史で
す。
 最初に、今年1月より現在もなお、猛威を振るっている新型コロナウィルスでお亡くなりになられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、最前線で命を守っている医療従事者の⽅々、危険と隣り合わせの中でライフラインを守っている方々に心より感謝申し上げます。
 私たちのロータリー活動も3月から、自粛・中止が相次ぎ2019-20年度の事業や2020-21年度の準備の変更を余儀なくされております。
 しかし、そんな中だからこそ、2019-20年度のテーマである「ロータリーは世界をつなぐ」を実践する絶好の機会となりました。
 奇しくも、RI会⻑エレクトのホルガー・クナーク⽒は、2020年1月の国際協議会で「時間は私たちの為にスローダウンしてくれない」と話されました。
 2019-20年度宍⼾会⻑は、いち早くオンライン理事会や例会を企画し実施に踏み切りました。また、クラブ通信を発刊して、休会で集まれない会員に会⻑メッセージを発信し、会員とのつながりを保つ機会を作りました。
 2020-21年度のテーマである「ロータリーは機会の扉を開く」の実践でもあります。
 ロータリーとは、クラブ入会するだけでなく、無限の機会への招待だとクナーク氏は話されました。
 ロータリーは、ポリオ根絶のように大規模で歴史的なプロジェクトから、地域社会でのささやかなプロジェクトや一本の植樹まで、助けを必要とする人たちために、奉仕する機会の扉を開いてくれているという事です。
 全世界のロータリークラブの120万人のリーダーや職業人が集まれば、地域社会や世界の大きな問題に取り組むことができます。
 ロータリーでは、同じ価値観とビジョンを共有しあう会員が⼀体となり、切実なニーズを抱える⼈びとをできるだけ多く、しかも⻑期的に⽀援できるような分野に⼒を注いでいます。これがロータリーの優先活動です。
 その基本理念になるのが、奉仕(Service)、親睦(Fellowship)、多様性(Diversity)、高潔性(Integrity)、リーダーシップ(Leadership)という中核的価値観であります。
 ⻑期的に⽀援できるような分野とは、以下の6つに重点に絞っています。
➀平和の推進②疾病との闘い③きれいな水の提供④⺟⼦の健康 ⑤教育の支援⑥地元経済の成⻑
そして、ロータリーの新しいビジョンの実現に向け、新たな⾏動計画の⼟台となる4つの「ロータリーの戦略的優先事項」が定められました

 ➀「より大きなインパクトをもたらす」
 ②「参加者の基盤を広げる」
 ③「参加者の積極的なかかわりを促す」
 ④「適応⼒を⾼める」
 2020-21年度 ⽯⿊秀司ガバナーは『⽇本のロータリーが誕⽣して100周年の節⽬の年に、新型コロナウィルスの感染爆発で祝賀ムードが⼀気に吹き⾶んでしまった。しかし、この不測の事態でも過去にはもっと厳しい時代があった。そんな先輩たちの強靭な魂と誇りを胸にしっかりと歩んでいくためには、原点に⽴ち返り「ロータリーの⽬的」「四つのテスト」の徹底実践だと強く信じている。』と⾔われました。
 ⽯⿊秀司ガバナーは、2020-21年度のテーマを「Participate and Enjoy ROTARY」とされました。
 ParticipateにはPartという単語があり「役割」と訳されます。「参加して役割を果たし、ロータリーを楽しもう」まさに、ロータリーがもたらす機会を信じて参加し役割を果たせば、ロータリーは奉仕の機会の扉を必ず開いてくれると、自分ではそう解釈しております。
 そして、地区の重点目標を8つ掲げました。詳しくはガバナーあいさつを参照してください。
 さて、2020-21年度の福島中央ロータリークラブの年間クラブテーマは「Enjoy ROTARY」としました。
 この2年間はガバナーを連続で輩出して、⽴ち⽌まらず⾛り抜けた2年間でした。
 こんな私でも、学びや出会いが多い充実した2年間であったと思っています。
 それと同時に、故多⽥司朗初代会⻑が「Enjoy ROTARY」の精神で⽴ち上げた福島中央ロータリークラブは昨年30周年を迎えました。
 近年の情報技術(IT)や人工知能(AI)は、「⼗年ひと昔」から「半年ひと昔」というまさに⽇進⽉歩の勢いで進化しており、「温故知新」ならぬ「温新知新」の⾔葉が妥当で、新しいものを知らないと、次の新しいものは手に入らない。そんな時代になったのではないでしょうか。
 しかし、今も我々の⼼⾝の中で脈々と流れる「Enjoy ROTARY」の精神は、30年前に理想として掲げられ今も変わることのない当クラブの伝統であります。
 本日から40周年・50周年に向けて、新たな歴史をつくる第⼀歩となる年であることから、故多⽥司朗初代会⻑が⽬指した福島中央ロータリークラブを再発⾒するために「Enjoy ROTARY」を選びました。
 また、今年度の組織は、従来と⼤きく変更しております。
 戦略計画委員会の委員⻑に会⻑エレクト、副委員⻑に直前会⻑、委員に直近5年以内のパスト会⻑や次期幹事予定者で構成し、複数年度継続する共通課題や問題に連携して取り組んでいき⻑期戦略に結び付けておける体制にしました。
 また、地区役員として出向している会員を、クラブ内の同委員会に起⽤し地区戦略の早期取り込みおよび、地区との認識の共有化を図ります。
 また理事には、ロータリー経験の浅い会員とベテラン会員を起⽤して、新しい刺激の中から新しい発想を促していきます。
 また、今年度の⽬標を項⽬ごとに下記のように設定しました。しかし、今後の新型コロナウィルスの第2波、第3波が襲来した場合は、都度理事会を開催して適切な対応を取っていきます。
【会員の増強を図る】 
SAKUJI作戦を実⾏し地区⽬標の8名の増員を目指す
 ローターアクトクラブの会員増強を⾏うために、県北第⼀分区及び第⼆分区への協⼒要請の呼び掛けを⾏う
  衛星クラブの必要性を検証し設⽴検討の機会を作っていく
【例会への出席向上を⽬指す】 
年間のメークアップを含めた出席率⽬標を70%とする
  クラブ協議会を年8回予定し、会員増強委員会や戦略計画委員会と連携して、⻑期的な課題や計画について全会員で協議する
  My ROTARY、オンラインについての実演的勉強会を開催する。
  昨年より引き続き、パスト会⻑スピーチを実施する。
  東京ロータリークラブ、100周年記念のメークアップを⾏う。(11月11日予定)
    ʻ21年4⽉開校予定の福島県⽴医科⼤学 保健学部(仮称)への職場訪問例会
 【My ROTARYの活用】
さまざまな情報を得ることができるMy ROTARYの登録率を100%にする。
 ラーニングセンターの活⽤でロータリーの基本、知識の習得する機会を作る
 ロータリークラブセントラルの活用と目標設定
  ショーケースへの活動掲載
 【ロータリーへの理解を深める】
昨年3回予定していた新会員セミナーを今年同様に開催し、その1回を分区事業である「新会員セミナー」に充当できるようにする
 地区委員会委員(⻑)の⽅々をゲストスピーカーとしてお呼びして、ロータリーを勉強する機会を作る
 他地区のロータリアンをゲストスピーカーとしてお呼びする
 ⽶⼭記念奨学⽣をゲストスピーカーとしてお呼びして⽶⼭記念奨学会を理解する
 ラーニングセンターの活⽤でロータリーの基本、知識の習得する機会を作る
 【SNSを駆使した情報発信】
Facebookを活⽤して、全国のクラブへ例会や奉仕活動の情報発信を⾏う
Zoomを使った会議やYouTubeを活⽤した例会等の発信及びその研修会実施
 【ロータリー賞への挑戦】
ロータリークラブセントラルで目標を設定し13項目を達成させる
 【⻘少年の活動への⽀援】
福島中央RACの活動へ積極的に関わり増強、奉仕等を支援する
RAC地区年次⼤会(ホスト)の開催協⼒
⽶⼭記念奨学⽣の理解と積極的な⽀援
 【ロータリー財団・⽶⼭記念奨学会への理解と協⼒】
年次寄⾦150$/人とポリオ根絶30$/人の達成
 ベネファクターを1名達成
 「あれこれなんでも相談会」にてポリオ根絶キャンペーン実施
 地区補助⾦の活⽤
 ⽶⼭記念奨学会へ寄付
  普通寄付5,000円/人特別寄付10,000円/人
 ⽶⼭記念奨学⽣の⽀援(福島⼤学3年モンゴルビャムバドルジアナラ君)
 【日本ロータリー100周年記念事業】
 ・ 東京ロータリークラブへの移動例会の実施(11月11日)
 【県北第⼀分区ホスト事業】
 ・ 第21回「あれこれなんでも相談会」
 ・  市内8クラブ新年合同例会
 ・  新会員セミナー(県北第⼆分区と共同開催)
 【国際大会(台湾台北)】
 ・ ʻ21年6月12⽇〜16日のロータリー国際大会へ多数の参加を募る
 最後になりますが、故多⽥司朗初代会⻑から第30代宍⼾宏⾏会⻑まで、守り続けた福島中央ロータリークラブの伝統を守り、繊細かつ果敢にチェレンジする⼀年にしたいと思いますので、会員皆様のご理解とご協⼒を何卒宜しくお願い致します。


福島中央ロータリークラブ

〒960-8051
福島市曽根田町4-22

TEL 024-526-7211
FAX 024-526-7212


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