福島中央ロータリー・クラブによる福島市へ放射線測定の為の車輌寄贈活動
2011/11/18 
世界のロータリアンの寄付により
放射能測定のための車両・2台贈りました。
福島中央RC 第2530地区

11月18日、福島市役所において放射線測定の為の車両の贈呈式が行われました。

東日本大震災と原子力発電所の爆発に伴う放射能汚染、それに加えて風評被害と、津波の被害はなかったものの福島市は未曽有の事態にあり、まだまだ緊急対応状態にあります。

福島市に住む私ども福島中央ロータリークラブとしてできる支援はないかと、いち早くクラブ内に復興支援プロジェクトを設置いたしました。

最初に、友好クラブである台湾の台北東南ロータリークラブからの支援の申し入れを受け、福島市に避難してきている中学生への通学の足として自転車を70台寄贈いたしました。

次に、新大阪ロータリークラブと台北市中興ロータリークラブとの協力のもと、福島市教育委員会に相談し、福島市へ避難してきている全中学生に対し、英語辞書と国語辞書を夏休み前に贈呈しました。

そして、今回の震災により、国際ロータリーの中に東日本震災復興基金が設置されましたので、7月に福島中央ロータリークラブとして何か支援できないかと、福島市の危機管理室に問い合わせたところ、放射能を測定するための車両が不足しているという要望がありましたので、早速この基金に応募いたしました。その結果、2台の車両を福島市に寄贈できることになりました。

当日は宍戸宏行幹事の進行により2530地区より渡邊健寿ガバナー補佐・平井義郎財団委員長・クラブより紺野信復興支援プロジェクト委員長他の出席で贈呈式を行いました。

佐藤和子会長より・世界のロータリアンの寄付による国際ロータリーの基金ですので、この車両を活用して少しでも早く福島の安心につなげていただければと心から思います。との挨拶のあと、瀬戸孝則福島市市長より世界のロータリアンの意思と支援を重く受け止め職員一同大事に活用させていただきたいとの言葉がありました。
寄贈先の福島市役所
車輌2台寄贈の主旨説明を行う佐藤和子会長 福島市長に目録贈呈
ゴールデンキーの贈呈 市長より感謝状が贈られる
市長と一緒に記念撮影
市長と寄贈車を囲んで
ロータリーマークと復興基金事業の文字