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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

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2017年7月5日 会長・幹事スピーチ

会長あいさつ                           会長 梅津 寿光
2017-18年度、第28代福島中央ロータリークラブの会長を仰せつかりました梅津であります。会長スピーチとして、今年度活動方針を申し上げます。
ご存知の様に、今年度RI会長のテーマは、「ロータリー:変化をもたらす」と発表されております。奉仕活動を通じて、地域社会と世界に変化を生み出す、奉仕を通じてロータリー活動に関わる人々の人生に良い変化をもたらす。「ロータリーとは何ですか?」と言う問いに「ロータリー:変化をもたらす」と言うテーマで答える。そして、ロータリーがそのような組織であることを、世界に理解してもらう事が非常に重要であるとRI会長「イアンH.S.ライズリー氏」は述べております。
 そのRI会長テーマに加え、2017-18年度の国際ロータリー共通目標として①クラブのサポートと強化、②人道的奉仕の重点化、③公共イメージと認知度の強化の3つが掲げられ、更に、6つの重点分野として、平和と紛争予防/紛争解決、疾病予防と治療、水と衛生、母子の健康、基本的教育と識字率向上、経済と地域社会の発展を挙げております。
 このような、RIのテーマ及び共通目標に基づき、第2530地区鈴木邦典ガバナーは次の6つを地区活動目標として掲げております。地区の活動目標に沿って私達のクラブも、一年間活動して参りますので、改めて2530地区の活動目標を確認したいと思います。
 まず、地区目標の1番目として「クラブのサポートと強化」これは、クラブが地域や世界に変化をもたらすには、会員がロータリー活動に積極的に参加し、そのスキルと関心を生かし、それで培った会員の声をクラブの未来に反映させていくことが大切である。その為には、クラブの会員基盤を広げ、多様な会員を増やすことが根幹になるとしています。
 2番目に「人道的奉仕の重点化と増加」これは、地元や海外での奉仕プロジェクト(職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、青少年奉仕)を通じて各クラブは世界的な人道問題に取り組むこと。母子の健康、教育の支援、地元経済の発展、環境保護、ポリオ撲滅が含まれます。これらの奉仕活動に、ロータリアンや若い世代、ロータリー学友、一般の人々に参加を呼びかけ、地元や、世界に変化をもたらしたいとしています。また今年度、会員負担による青少年奉仕助成金が新設されております。
 3番目に「公共イメージと認知度の向上」これは、ロータリーの公共イメージが良くなれば、クラブと地域社会の関係が良くなり、入会への関心も高まる。地域や世界で変化をもたらすクラブ活動を行い、その魅力あるストリーを伝えることで、ロータリーへの認知度を高め、変化をもたらすとしています。
この「公共イメージの向上」については、今年度、地区において最も力を入れている処であり、具体的には、IMの開催をその機会として捉え、活動して頂きたいとしています。
 以上の3点が、RI共通目標に基づいた地区の重点目標であります。更に地区目標の4番目として「RI会長への挑戦」、5番目に「ロータリー財団への協力」、6番目に「米山記念奨学会への協力」を挙げております。
以上の6つの地区目標に沿って、私達、福島中央ロータリークラブは、今年度の活動を進めて参りたいと思います。
 昨年から5回の臨時理事会及び合同会議を重ね、意見集約した結果、2017-18年度の当クラブの主な活動目標を次のように設定致しました。具体的に述べて参りたいと思います。
1、社会奉仕事業として福島市子供発達支援センターへ空気清浄機の贈呈。これを当年の記念事業とする。
2、「第18回あれこれ何でも相談会」の実施、地区補助金活用事業とする。
3、ポリオ撲滅運動として、エコキャップの回収運動に参加、又ポリオ関連の募金活動または支援のためのイベントの開催
4、第27回福島中央RC杯少年サッカー大会の開催と第12回県北地区中学校バレーボール男女選手権大会の開催
5、福島市へ第27回交通遺児激励金の贈呈
6、猪苗代湖水草除去活動の参加、ローターアクトクラブと共同参加とする。
7、ローターアクトクラブへの支援として、今年度は「福島中央ローターアクトクラブ」が地区大会のホストを務めるため特別支援を行う
8、RYRA参加者への支援、協力
9、米山記念奨学生レテイ・イエンさんへの支援
10、米山記念奨学会へ1人15,000円の寄付を達成する
11、ロータリー財団へ1人150ドルの寄付と+ポリオプラス基金30ドルの寄付を達成する
12、会員増強として2名の会員純増を目指す
13、会員へ「MY ROTARY」への積極的参加を促し、有効なセミナーを実施する
14、福島中央RC創立30周年を2年後に控え、戦略計画の見直しと作成を行う。クラブの現状を分析考慮して、ビジョンを調整し、5年後のクラブの在り方と目標を設定、戦略計画として落とし込む。
15、RI会長賞への挑戦
 以上を主な活動内容として設定し、一年間活動して参りたいと思います。以上の活動内容が、すべて達成できれば、国際ロータリーの共通目標と地区の活動目標に沿う事が出来、更には、RI会長賞の受賞にも繋がると思っております。
 尚、RIのテーマに鑑み、当クラブの今年度のテーマを「奉仕の心で、さわやかな風を起こし、人の輪を広げよう!」と致しました。「奉仕と言うテーマで活動をし、その結果、良い変化を起こすことが出来たら、自然に人の輪が広がり、良い汗をかいて一年を締めくくることが出来る」との思いからこのテーマをつけさせて頂きました。
 当クラブの根底には創立以来「エンジョイロータリー」の精神が脈々と流れております。ロータリー精神にのっとり、先に挙げた今年度活動内容を遂行することで、活き活きとしたクラブでありたい。それが「エンジョイロータリー」につながると思っております。諸先輩が今まで培ってきた福島中央ロータリークラブの伝統を重んじながら、新しい時代に対応できるクラブづくりのため、誠に微力でありますが、今年度、精一杯、邁進して参る所存であります。
 一方、来年度より当クラブから2年連続で、地区ガバナーが輩出されるという、極めて重い局面を迎えることになります。いずれにしても、「福島中央ロータリークラブ」と言うクラブ名が、大きく注目される数年になるだろうと思います。気を引き締めながらも、会員相互、好意と友情を深め、一致団結しこの局面に臨んで参りたいと思っております。当クラブ第28代目の会長としての重責をひしひしと感じております。
 どうか一年間、皆様の絶大なるご協力とご支援を切にお願い申し上げます。

新会員あいさつ                    斎藤 達也会員

 「私は旧伊達町で造園業を営んでおります斎藤達也です。
 社名は、有限会社 斎藤造園土木です。
 趣味はゴルフで、多田会長主催の【さつき会】は毎回楽しみにしております。
 多田さんや、熊坂さん、高橋さん、箭内さん、そして斎藤修一さんからすすめられて7月から入会させていただきました。
 家では、息子夫婦と孫二人、母と家内の7人家族です。
 事務所も同じ敷地内にあり、家族一丸となって仕事をしております。
 ロータリー活動を通して勉強させていただき、皆様のお仲間に入れていただければ幸いと存じます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

幹事あいさつ                           幹事 今野 朗

2017-18年度、梅津寿光会長のもと、幹事を仰せつかりました今野朗です。
 2009年1月に入会致しまして、まずは例会に出席することを目標に、何も考えず過ごして8年めとなってしまいましたが、ここに至り、幹事などできるのか不安がまず先にたっています。
 先輩幹事の皆さんが素晴らしく、例会がスムーズに行くのだろうか?
 レポートなど不得意で、きちんと例会報告や議事録が出せるのだろうか?
 次期幹事セミナーでも、「クラブ運営の良しあしは幹事にかかってる」などプレッシャーを掛けられ、恐れおののいていましたが、ここに至りてはやるしか無い、と意気込んでおりますので、どうぞご指導のほど、宜しくお願いいたします。
 今年度は、急遽、平井会員がガバナーノミニーとなり、また、ローターアクトも地区大会幹事クラブ、そして平井ガバナー・芳賀ガバナーノミニー、更に芳賀ガバー・クラブ創立30周年へと続く始まりの年度でもあります。梅津会長の指揮の元、良い年度であったと、あるいは、事無く終わった、言われるよう、大切に、しっかりと進んでいきたいと思っております。菅野前幹事がすこぶる緻密に車輪の跡・轍を残してくれたので、そこを辿ってなんとか脱輪せぬよう進んでまいります。
いろいろと不手際もあるかと思いますが、すぐに改めますので、ご注意・ご指導・ご教授いただきたくお願い申し上げます。
 簡単ではございますが、挨拶とさせていただきます。

会場監督・SAAの職務                SAA 鈴木 和夫

 最新2016年度版の手続要覧P102に「会場監督は、クラブの会合の秩序を維持する」、2014年版ロータリー情報ハンドブックP68には「例会が正しく、秩序正しく運営されるよう、常に心を配り、気品と風紀を守り、会合がその使命を発揮できるように設営、監督する責任を有する人」と書かれています。実に簡単ですが、具体的に説明されていないため理解が大変に難しく思われます。ロータリーの源流の会の会長・田中毅さんの炉辺談話を借りてお話しさせて頂きます。

 ―SAA(Sergeant-at-arms)・会場監督は直訳すれば武装した下士官ですが、本来は、イギリスの王室や領主が行う各種の儀式の秩序を守るために設けられた役職で、こういった会合を妨害したり、秩序を乱すのを防ぐために、厳重に武装した騎士を配置して、これらの会合の監督とさせたことから、この名前がつきました。その後は中世ヨーロッパの宮廷で、外国の賓客を招いたレセプションが開かれる場合、その場をとりしきる役職となりましたが、その制度がアメリカの議会に導入され、それがロータリーにも及んだものと考えられます。
 ロータリーでSAAが正式な役職として定められたのは1906年で、ポール・ハリス、マックス・ウオルフ、チャールス・ニュートンがシカゴクラブの最初のSAAに就任しました。
 ロータリーのあらゆる会合では、SAAは最高の権限を持つ執行機関の役員であり、すべての会員はSAAの指示に従わなければなりません。
 ゾーンやRIレベルの会合では、SAAは熟練したパスト・ガバナーが務めるのが普通です。規定審議会や国際協議会のように義務出席が科せられた参加者が大勢いるような会合では、単に会場の秩序を守るだけではなく、遅刻したり欠席したりする参加者への対応もSAAの仕事の一部となります。正しくは鬼軍曹のような形相で、もたもたしている参加者を会場に追いたてますが、誰一人としてこれに逆らう人はなく、全員が諾としてこれに従う様は見事としか言いようがありません。また、国際大会のような大規模な会合では、本会議場や各種の催し物会場の設営・監督から、会場案内、観光案内に至るまで、膨大な量の仕事がSAAに集中します。 
 従って、十数名のベテラン・パスト・ガバナーで構成されたシニアSAAの元に、2-300名のロータリアンのSAA、さらに500-1000名規模の一般SAAという規模で大会運営に当たります。
 クラブレベルにおいては、SAAは審議系列とは一線を画する立場上、理事会に出席する義務はありませんが、もし、必要あれば、理事会に出席して発言することができます。審議機関に属さないので、SAA委員会と言う呼称をつけるのは間違いです。最近の傾向として、SAAの任務がニコニコボックスの集金係に化しているクラブが多いようですが、主たる職務は、あくまでも、会場監督であることを忘れてはなりません。
 例会場の管理権者であることから、強いリーダーシップが要求されるので、会長経験者およびロータリアンとしての経験が深い会員により任命することが望ましく、更にその役職の重要性を考えると、副SAAを含めて全員の10%以上の数が望ましいとされています。
 具体的職務内容
 ◎例会の司会進行
 ◎例会場への入場、退場許可。例会場の開門、閉門。
 ◎早退、遅刻の承認や拒否。
 ◎私語に対する警告。
 ◎卓話の時間励行
 ◎その他、例会場の秩序を乱す行為に対する警告と退場命令。
 ◎例会場の設営・・・テーブルの配置、座席の指定(親睦活動委員会と共に)
 ◎食事の献立、業者の選定等食事の手配
 ◎ニコニコボックスの管理とその募金状況の報告
 以上のように、SAAはロータリーのあらゆる会合において、最高の権限を持っている役員であり、開門、閉門、私語の取り締まり、会場の秩序の維持、タイム・コントロールなどが主な役割です。―

 私たち福島中央ロータリークラブでは、昨年度、平井SAAが「会場監督(SAA)マニュアル」を作成しました。1番目のSAAの任務に始まり25番目の卓話まで具体的で詳細に説明されています。「約束を守って楽しい例会」のポスターも会場に掲示し、会員の皆さんの協力を喚起します。梅津年度は、前年度を踏襲し、改善を加えながら進めていきます。宜しく皆さんのご協力をお願いいたします。
あいさつ                    米山奨学生 レ・ティ・イェンさん
皆様、こんにちは。
 福島中央ロータリークラブの奨学生のレティイエンです。
 いつも大変お世話になっておりますのでありがとうございました。
 ロータリー米山記念奨学金を頂いたおかげで、勉強に集中ができ、就職が決まりました。本当にありがとうございました。
 現在は4年生なので、卒業研究に関して先生方と研究室の友達と相談しながら自分も考えて研究を少しずつ行っております。また、勉強以外の面では、福島中央ローターアクトクラブに参加しました。6月14日にクラブの一回目の例会に参加して若い先輩たちと交流しながら今後の活動の予定も聞かせていただきました。本当に楽しく、勉強になりました。これからもいろいろな活動に積極的に参加して貴重な経験を重ねたいと考えております。             
 どうぞよろしくお願い申し上げます。
 


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