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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

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2017年8月2日 クラブ協議会①「各大委員長活動計画報告」

会長あいさつ                           会長 梅津 寿光
 会長に就任してから、一カ月が過ぎ、様々なロータリー情報に接する機会が多くなりました。今までも、接する機会は多かったのでしょうが、あまり目に留めなかったというか、関心が薄かったというか、不勉強だったこと極まりなかったと反省しております。本日は、ロータリーが長年、世界規模で取り組んでいる「ポリオ撲滅キャンペーン」についてのお話をしたいと思います。ポリオ…日本名では「急性灰白髄炎」、小児に多発されるため、一般的に小児麻痺と呼ばれています。
 日本では、1960年(昭和35年)に、その患者数が5,000人を超え、大流行となっております。そこからワクチンの予防接種が導入され、流行は収まり昭和55年が最後の一例となっております。私は昭和31年の生まれなので、まさしくこのポリオの流行の真っ只中に幼児期を過ごしているわけです。この小児麻痺ですが、発症してからは、治ることは不可能であり、このワクチンの予防接種によって、どれだけ多くの日本の子供達が救われたか…改めて、認識されます。そして、この病気は感染するため、撲滅させない限り、いつでも世界中に広まる可能性を秘めております。
 このポリオ撲滅に向けて、今年6月に開催された国際ロータリー大会において大きな動きがありました。ロータリーは1985年以来、ポリオ撲滅のために17億ドル以上の資金を調達しています。17億ドルと申しますと、1ドル110円として、1,870億円です。その甲斐あり、様々な団体と協力して、全世界でのポリオ発症数を99.9%迄減らすことが出来ました。何とか根絶させたい、100%の根絶には、あと15億ドルの活動資金が必要であると今回報告されました。
これに応え、今年のロータリー国際大会において、世界の指導者とメジャードナーが活動支援を決意、今後、新たに12億ドルの寄付を発表致しました。とりわけ、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏は、ロータリーのポリオ撲滅運動に対し、以前より深い敬意を払っており、これから3年の間、ロータリーが行う寄付に対し、自らその倍額を上乗せするマッチング寄付を行う旨を発表しました。
 RI会長は、ロータリーとして今後、3年間、年間5,000万ドルの寄付目標を発表致しました。ビル・ゲイツ氏はその倍の年間1億ドルの寄付をマッチングさせて行うことになります。つまり彼とのマッチングにより、ロータリーは年間1億5,000万ドル、3年間で、4億5,000万ドルの資金をポリオ撲滅寄付金として調達することになります。
 ちなみに、今後3年間のポリオ撲滅推進活動のための寄付誓約上位者をご紹介します。まず、トップがビル&メリンダ・ゲイツ財団で、4億5,000万ドル。内訳は、単独で3億ドルと、ロータリーへ拠出するマッチング分の1億5,000万ドルです。パキスタンが1億5,470万ドル、国際ロータリーが1億5,000万ドル、ナイジェリアが1億3,460万ドル、カナダが7,500万ドル、EU欧州連合が6,140万ドル、日本が5,500万ドルと続きます。
 ビル・ゲイツ氏の財団が行う寄付金は国際ロータリーの3倍という事になり、彼がこの運動にかける熱意の凄まじさがわかります。
この様にロータリー及び様々な団体、個人が、ポリオ撲滅に力を入れているわけですが、一方こうした活動が、イスラム武装組織の標的にされているという指摘があります。「世界ポリオ撲滅イニシアチブ」の報告書によりますと、最前線で活動している25人以上のスタッフが、予防接種プログラムに関係したという理由で殺害されています。
ナイジェリアでは、イスラム組織ボコ・ハラムが、パキスタンやアフガニスタンではタリバンが、外国人の医療関係者を欧米のスパイではないかと疑って襲撃しています。
 襲撃の背景には、外国人医療関係者の不信感に加え、欧米の化学や教育、医療がイスラムの教えに反するとの考え方があります。
実際、米国CIAは、2011年、偽の予防接種プログラムを隠れみのに使ってアルカイダの最高指導者ウサマ・ビンラディンの行方を突き止め、殺害に成功しております。この事件以来、中東における予防接種活動を取り巻く状況は、更に悪化したと言われています。武装組織が支配し、内戦がおこっている地域では、ワクチンが行き渡らず、逆にポリオ患者が増えているという報告もあります。
 純粋に、子供たちを守る為のポリオ撲滅運動なのに、政治不安がそれを邪魔し、又、利用している現実さえあると言うレポートには、愕然とさせられます。ただ、その様な状況を踏まえながら、あと「15億ドル」で、ポリオを完全に撲滅できるという事で、多くの人が立ち上がった今年のロータリー国際大会であったと思います。私達もポリオ撲滅を願って、協力して参りたいと思います。

新会員あいさつ                          菅野 芳美会員

 福島民友新聞社事業局長の菅野芳美です。
 この度は、福島中央ロータリークラブに入会させていただき誠にありがとうございます。前会員の柳沼専務より引き継ぎまして、会員の皆様と仲良く楽しくロータリー活動を推進するよう言われていますので、広報委員会委員として、誠心誠意務めて参りたいと思いますので宜しくお願いいたします。また、若松支社長の時は会津若松西ロータリークラブに所属していましたが、なかなか時間がとれず不良会員でした。
先ずは名前から 菅野芳美 苗字は草冠の菅に野原の野です。名前がとんでもなく、芳しく美しいと書きます。芳香剤の芳に、生まれつき顔と一致しない美しいです?最近は美しいというと変な顔をされるので、美術館の美といっています。
若い頃はこの名前で結構いやな思いもしました。学研という雑誌社から、中学校入学のお祝いに、赤い万年筆が送られてきたり、成人式近くなると振り袖のカタログが沢山届いたりしました。
1957年、昭和32年10月7日生まれです。すべて同じ誕生日の人は、東ハトの辺見社長だそうです。年代が違う方では、ロック歌手の氷室京介、妖しい女性の叶恭子と、なんとアホの坂田師匠です。この辺は私と合うような気がします。
我が家は先祖から男の名前に「芳」を付けており父、叔父、祖父、曽祖父も付いていましたので、息子3人(芳和、芳希、芳斗)にも付けてしまいました。さすがに娘には付けずに美をとり(麻美)と名付けました。
以上です。今後とも宜しくお願いいたします。
 クラブ管理委員会                委員長 丹野 良一
 
クラブ管理委員会
 この度、2017-18年度クラブ管理委員会委員長を仰せつかりました丹野です。よろしくお願い致します。
クラブ管理委員会は、出席委員会、親睦活動委員会、プログラム委員会、クラブ健康管理部から構成されています。
この委員会の役割は、クラブの効果的、効率的な運営を支えることにありますが、会員皆様のご理解と、積極的な例会の参加を頂かなければ成りません。
 出席率の向上のためには、充実した例会プログラムの計画、全員でロータリーを楽しめるような例会、親睦活動が必要と思われます。我がクラブも、平均年齢も上がりつつある傾向にあり、この様な環境をふまえて、各委員会が協力して、この1年間、会員皆様が出席いただけるような例会運営のために活動してまいりたいと思います。
出席委員会
 ロータリー活動の基本は、例会の出席にあります。出席率の向上のためには、例会出席の意識付けと、習慣化が必要であり、その為には、会員の皆様には、メールや電話での出席のお願いは勿論のこと、場合によっては、会員さまへ訪問しご理解を頂きたいと思います。
 また、地区、分区、その他行事への参加、メイキャップの奨励などをしてまいります。例会に於いては、当日の出席率の発表や、三ヶ月毎に通算出席率の提示をしてまいりたいと思いますので、会員皆様のご協力をお願い致します。
 また、親睦活動委員会(委員長:鴨田亮、副委員長:日下将孝、委員:桃井三夫、佐藤眞也、栗村正紀、小島滋恒、石田茂、斎藤修一、鍛冶輝雄、尾形光雄)、プログラム委員会(委員長:宍戸宏行、副委員長:鴨田亮、委員:桃井三夫、丹野良一)、クラブ健康管理部(部員:呉竹弘吉、小島滋恒、新妻和雄、菅谷敏)については年次計画書をご覧いただきたく、お願い申し上げます。
 大小委員会ともども、一年間の会員皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
 奉仕プロジェクト委員会                   委員長 佐藤 龍史
 奉仕プロジェクト委員会は5つの小委員会より構成され、各委員会の活動の計画及び、実施を確認し評価することが大きな役割です。
 これらの5つの小委員会が地域社会の真のニーズに応え、地域社会でのクラブの存在感を高められるようなプロジェクトを推進することが重要です。そのために、
① プロジェクトの効果を最大限に高めるため、他の委員会、RAC、他の団体と協力する。
② プロジェクトのための資金調達を行う。
③ 公共イメージ委員会と協力してプロジェクトの広報を行う。
 以上を今年度の奉仕プロジェクト委員会のテーマとして、小委員会と連携しながら活動をしていきます。
●職業奉仕委員会
 職業奉仕委員会では、その目的を達成するために職業奉仕の実践の形として「第16回あれこれなんでも相談会」を来年3月に開催します。
 また、引き続き毎月第1週例会時に「四つのテスト」、第3週例会時に「ロータリーの目的」の唱和も実践していきます。
●社会奉仕委員会                  
 社会奉仕とは、ロータリアン一人ひとりが「超我の奉仕」を実証する機会であり、地域に住む人々の質を高め、公共のために奉仕することです。
今年度は、梅津年度記念事業の一つとして「福島市こども発達支援センター」へ空気清浄機の贈呈を行います。
発達障害の疑いのあるこどもを社会に適応させるために、訓練や体験を通じて成長を促す療育を行う施設の環境を整えることを目的に、空気清浄機を贈呈することとしました。
 また、恒例事業として
① 第27回福島中央RC杯少年サッカー大会
② 第12回県北地区中学校バレーボール男女選手権大会
③ 猪苗代湖水環境協議会への協力で水草清掃
④ 第27回福島市へ交通遺児激励金の贈呈
⑤ ポリオ撲滅運動エコキャップ回収運動
⑥ 年忘れクリスマス家族例会でのチャリティオークションの実行
⑦ My Rotaryのショーケースに活動内容の報告をする。
●国際奉仕委員会
① 海外友好クラブとの交流の実践
② 青少年交換及び米山記念奨学生の積極的な受け入れの実践
③ My Rotaryを通じて、世界のロータリークラブと対話の実践
●青少年奉仕委員会
 青少年交換留学生の派遣と受入れの支援、ロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)への協力、そして社会奉仕委員会と協力して青少年健全育成の為の奉仕活動推進にあたります。
特に福島中央ローターアクトクラブは、本年度地区代表を輩出しますので、地区大会等積極的に支援を行います。
 また、今年度も社会奉仕委員会と共同で、第27回少年サッカー大会と第12回中学校バレーボール大会を開催します。
●ニコニコBOX委員会
 今年度も昨年の予算と同様に、200万円を目標に毎例会や年末家族例会でのオークションにおいて活動をしてまいります。
 以上の活動を実施して、社会地域におけるロータリアン及びロータリークラブとしての役割を果たして行きます。
 会員組織委員会                       委員長  大出 隆秀
 会員組織委員会は、今年度、①職業分類・選考委員会、②会員増強委員会、③ロータリー情報教育委員会、の3つの委員会で構成されています。これらの3つの委員会の連携を保ち、新入会員の増強と退会防止、研修等によるロータリー活動への理解向上につとめ、クラブ組織の活力増強と発展を目指していきたいと思います。
職業分類・選考委員会
 職業分類・選考委員会は、本年度も前年度に引き続き、会員の適格性について、重点的に検討し、理事会に上程します。職業分類の重要性は、以前よりは少なくなりましたが、会員増強に関連して、とくに新しい業種の方の入会について、会員の皆様のご協力を宜しくお願いいたします。
会員増強委員会    
 クラブの継続・発展のためには、何といっても会員増強が必要不可欠です。今年度は、純増2名を目標として、とくに40歳以下の若い会員さん、女性会員の増強に力を入れて参りたいと思います。また、今年度は、地区の会員増強委員長に、箭内一典会員が就任されておりますので、ご指導をいただき、また、今年度から独立した委員会となりました戦略計画委員会とも連携して、会員増強について、具体的な方法を検討していきたいと思います。
ロータリー情報教育委員会
 ロータリー情報教育委員会は、RIやロータリー財団、地区からの最新情報を会員の皆様に知っていただき、ロータリーの知識向上、奉仕活動の一助になるように活動してまいります。

 具体的には、定款・細則の解説、ガバナー月信、ロータリーワールド、その他のロータリー文献から内容を掻い摘んで報告を予定しています。ただし、例会時間は、限られていますので、会報等にも掲載したいと考えています。また、会員に対して、ロータリーに関する知識や情報を提供し、会員意識の高揚に努めるとともにコミュニケーションを図ることも必要ですので、新会員・中堅会員を対象としたロータリーに関する勉強会を開催する予定です。

 以上、今年度、会員組織委員会の活動に対しまして、会員の皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
ロータリー財団・米山委員会                  委員長  渡邊 英世 
  ロータリー財団は、国際的な大組織であり、その多くの功績は、個々のロータリアン、クラブ、地区の尽力によるものです。世界理解と平和の達成を目指す私たちの使命は、ロータリアンの弛まぬ活動と献身によってのみ達成することのできる崇高な目標です。毎年、国際ロータリー会長がロータリアンの目標を具体的に示す方法として一つのテーマを選ぶ一方、ロータリー財団管理委員長は、財団の年次目標を定めます。
 目標設定は、私たちが優先事項を決め、組織的に計画を練り、重大な決断を下し、夢を実現するための手だてとなります。目標が具体的で取り組みやすく、達成可能なものであるなら、それは人々の意欲を喚起し、やり遂げる意思を育む力を秘めています。
 そこで今年度の国際ロータリー会長、イアンH・Sウイズリーのテーマは「ロータリー:変化をもたらす」です。第2530地区ガバナー鈴木邦典の地区目標にむかって進んでまいります。
 又、米山記念奨学会委員会では、地区、分区とクラブ会長の掲げる中央ロータリークラブの目標にむかって一年間行ってまいりますので、R財団・米山委員会の皆様方としっかり手を取り合って頑張っていきますので、全会員の皆様方もご指導・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
 公共イメージ委員会                      委員長  佐藤 元彦
 ◎公共イメージ委員会
 本年度より当委員会は、「広報委員会」より「公共イメージ委員会」へ名前を変えスタートしました。
  この委員会は広報委員会・クラブ会報委員会・雑誌委員会の3つの小委員会より構成されています。
 公共イメージ委員会の役割は、ロータリー活動に関する情報を広く一般の方々に伝え、クラブが行う奉仕活動を広報する為の計画を立案し、実行する事にあります。より効果的な広報活動を行う事によって、地域社会や世界ニーズに取り組むロータリー活動を、多くの人々に知って頂く為に活動します。
 また、当2530地区では、「ロータリー公共イメージの向上キャンペーン」を、今年度の最大テーマとして掲げております。
またRI会長「イアンH.Sライズリー氏」が掲げた、本年度のテーマ「ロータリー:変化をもたらす」を達成する為には、もっとロータリーを地域に知ってもらい、ロータリーの公共イメージの向上を図り、それが会員増強につながり、延いてはロータリーに変化をもたらす事となると、RI会長が述べております。
 今年度の上期では、公共イメージ委員会の活動について何をすべきかを協議し理解するために、各委員会内において勉強会を開催しようと考えています。
〇広報委員会
 広報委員会は、当クラブの活動内容を広く知って頂くために、積極的に地域・県民等への広報活動に努めます。当クラブ主催の「福島中央ロータリークラブ杯少年サッカー大会」をはじめ、さまざまな支援活動、奉仕活動を実施している事から、報道機関などへの連絡を密にし、紙面や放送などのマスメディアを通してロータリークラブの活動を広く積極的に、地域や県民へ伝えていきます。
 また、今年度はMyRotaryへの投稿も積極的に行います。
 まず手始めに、当クラブにて次週行われる「福島市・こども発達支援センターへの空気清浄機贈呈事業」へ同行し取材を行い、クラブ会報へ掲載した上で、会報誌や新聞記事等を取りまとめ、MyRotaryへ投稿をしようと考えております。
米山奨学生あいさつ                     レ ティ イエンさん
  福島中央ロータリークラブの奨学生のレティイエンです。
皆様、こんにちは。
いつもお世話になっておりますので、本当にありがとうございました。
毎月の例会に参加させていただいて皆様にお出会いができたので嬉しかったです。
現在、就職が決まったので毎日研究室に行って卒論の研究を集中に行っております。忙しい毎日を過ごしていますが、機会があれば福島中央ロータリークラブの行事などに参加したいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
   
   新会員紹介およびバッジの贈呈
   
   カウンセラーに委嘱状の贈呈
   
   米山記念奨学金の進呈


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