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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

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2017年8月23日 納涼家族例会&米山奨学生歓迎会

会長あいさつ                           会長 梅津 寿光
 皆様、今晩は!
 本日は、今年度2回目の夜間例会となります。
 お盆も過ぎ、少し遅めの納涼家族例会となりますが、こうして会員ご家族、そして新会員予定者であられます丹野豊子様を招いての賑やかな例会を開催できます事、大変嬉しく思っております。
丹野豊子様、一緒に活動できますことを、会員一同心より歓迎申し上げます。
さて、既に新聞等でご存知かと思いますが、お盆前の8月9日、福島市こども発達支援センターに、空気清浄機を贈呈して参りました。お陰様で、今年度最初の社会奉仕事業を無事終えることが出来ました。センターに通うお子様達の発達支援に少しでも役立ちますことを御祈念申し上げます。皆様のご協力、特に佐藤龍史社会奉仕委員長には、大変御苦労頂きまして、誠に有り難うございました。
又、8月20日郡山市で開催されました地区青少年奉仕委員会セミナーには、今野幹事、箭内青少年奉仕委員長と共に出席して参りました。ご存じの様に、ロータリーは、5つの奉仕部門をクラブ活動の土台として、地域社会や海外での奉仕に力を注いでおります。
ご存知の方には申し訳ないのですが、最近、新会員も増えて参りましたので、少し説明をさせて頂きたいと思います。
まず、1番目にクラブ奉仕、これは会員同士の関係を育み、積極的な会員増強を行い、活気あるクラブ活動を行う事です。2番目に職業奉仕、これはすべてのロータリアンが自らの仕事を通じ、職業の知識やスキルを社会のニーズ解決に進んで役立てて行くことです。
3番目に、社会奉仕、これはすべてのロータリアンが、地域の人々の暮らしを豊かにし、より良い社会づくりのために貢献していくこと。4番目に国際奉仕、これは国際的なプロジェクトでボランティアをしたり、海外のパートナーと共同活動して、平和と相互理解を推進していくこと。
最後の5番目が青少年奉仕、これは青少年や若い世代の社会人がリーダーシップ能力を伸ばせるように支援していくことです。
今回のセミナーを実施した青少年奉仕委員会、この委員会は4つのプログラムを支援しております。
それは、インターアクト、ローターアクト、RYLA、青少年交換の4つのプログラムですが、セミナーの席上、まず、先日留学から帰ってきたばかりの青少年交換留学生の報告がありました。留学先は2人ともメキシコですが、勿論、地区もホームステイ先の家庭もバラバラです。食べ物の話から、学校の話、ホームステイ先の家庭の話と盛り沢山でしたが、印象に残った言葉をいくつかご紹介します。
まず、いわき勿来RCが送った女子高生、貧困層やホームレスへ食べ物の提供などのボランティアを行ったといいます。今まで日本から海外を見ていたが、今回海外から見た日本、また、海外から海外を見ることが出来て、価値観が全く変わった。
また、郡山RCが送った女子高校生は、諦めないでチャレンジして良かった。留学先から色々好意を頂いて、悩みが解決でき、留学生活を送ることが出来た。今回の経験を生かし自分も心理学を勉強して、臨床心理士を目指したい。
又、3年前にいわき平RCからメキシコへ留学し、現在キリスト教大学に通う女子大生は、衣食住はOKだが、政治に問題がある。とにかく貧富の差が激しい。発展途上国ではないが、先進国ではない。日本、米国とは比較にならない。大学でどうやって貧困層と向き合うかを考えている。将来、貧困層を助ける仕事をしたい。
又、3年前に福島21RCからドイツへ留学し、現在上智大学に通う女子大生は、ドイツ人にドイツ語を教わった。自分も外国人に、日本語を教える仕事につきたい。ドイツが、日本の原発の推進を止めれば、今回の福島原発事故は防げたかもしれない。「ごめんね」と言われた。将来ドイツと福島の橋渡しを担える仕事につきたい。
最後に昨年、喜多方RCからメキシコへの留学を終えた神奈川大学へ通う男子の大学生、自分は日本語を知らな過ぎた。大学で日本語の講義をとり、もっと日本語を勉強して、スペイン語と日本語と英語の3か国語の通訳になりたい。
この様な留学生の発表内容でした。本当に留学した者しか感じることのできない生の声を聞く事が出来ました。どの発表者も充実した留学生活を語り、自らの成長を感じ、今後に向かって希望に燃えた表情であったのがとても印象的でした。この青少年交換プログラムが、次世代の日本、世界をリードしていく若者を育てることが出来る、価値あるロータリーの事業である事を改めて実感した次第です。
それにしても、この青少年交換留学生、圧倒的に女性が占める割合が多いのはなぜなのか。向学心、好奇心の差なのか、私個人としては不思議に思った次第です。
次に、ローターアクトの意見発表として、今年度地区ローターアクト代表である、大橋美由希さんから発言がありました。勿論彼女は私共が提唱しております、福島中央ローターアクトクラブの会員であります。今年度ローターアクトの地区大会を主管する、ホストクラブとなっております。大橋さんからは、現在のローターアクトが抱える様々な問題点、悩みが発表されました。クラブ運営上、切実な問題に直面しております。セミナー受講者は初めて聞く話ばかりで、会場は静まり返り興味を持って聞いておりました。尚、詳細については、長くなりますので、後日、箭内一典青少年奉仕兼ローターアクトクラブ委員長に発表して頂きたいと思います。
最後に、先週金曜日、本年度第3回目の会長・幹事会が開催されました。会議に入る前、酒井パストガバナーからは、今回のガバナーエレクト選出に関わる経緯が詳しく説明され、次に平井義郎ガバナーエレクトより、ガバナー年度に向けての事業スケジュールとそれを担当する分区とホストクラブの説明がございました。
それは平井ガバナー年度の具体的なロードマップを示したもので、いよいよ本格式に動き出した。平井エレクトの大きな足音を聞いた思いでありました。これは、地区全体で支えていく新しい形のガバナー体制であります。平井ガバナーエレクトと鈴木地区幹事エレクトは地区内のすべての「会長・幹事会」に出席されて、挨拶、協力要請と大変多忙な日々を送っておられます。
どうぞ平井義郎会員、鈴木和夫会員、くれぐれも、健康に留意されて、ロードマップを進まれます様、心より御祈念申し上げます。
例会のプログラム上、多少長めの会長挨拶となりました。
以上で終わります。
 社会奉仕委員会プロジェクト報告                  佐藤 龍史委員長
プロジェクト名
  福島市こども発達支援センターへ
空気清浄機を贈るプロジェクト
実施日時 平成29年8月9日(水)午後2時30分~3時00分
実施場所 福島市こども発達支援センター(福島市森合)
支援物資内容
  シャープ製加湿型空気清浄機 KIGX100  1台
  シャープ製加湿型空気清浄機 KIGS50  2台
支援物資総額
  空気清浄機    3台 112,757円
プロジェクトシール      6,480円    合計 119,237
物資支援主旨
 梅津年度の記念プロジェクトとして、梅津会長より青少年の人道的育成の支援を行う方針に添い、福島市市民協働課に打診をしたところ、福島市こども支援センター(以下、センターという)で加湿型空気清浄機がほしいと回答があり、梅津会長と今年3月にセンターを視察してきました。
 センターでは、0歳から18歳未満の児童が対象で、身体や精神の発達が心配なこどもや障害を持つこどもに療育を行うことで、機能維持や向上及び、日常生活動作の向上を目的とし、医療と連携を図りながら発達に応じた訓練や、成長を促す療育を
行っています。
 センターが建築されたのは、昭和48年と古く素人の私が見ても良い環境とは言えない状態でしたが、免疫力の低いこどもの通所が多いことから、センター内の空気環境を良くしたいという職員の方々の熱い思いを感じ、理事会に諮り支援の決定をしました。
地区補助金活用
 地区補助金を活用したプロジェクトを見込んで「あれこれなんでも相談会」と併せて申請しましたが、各クラブ1件の申請となり申請額の高い「あれこれなんでも相談会」を今年度の補助金事業としました。
 当初、補助金を活用して18万5千円の予算を組んでおりましたが、同等の性能及び機能を持つ旧型モデルを選ぶことで、価格を11万9千円に抑えることができました。
寄付採納式主席者
 福島市こども未来部     永倉部長 
     〃         會澤次長
 こども未来部こども政策課  須田課長           以上3名
 福島中央ロータリークラブ  梅津会長
     〃         大出会長エレクト
     〃         丹野副会長
     〃         今野幹事
     〃         宍戸直前会長
     〃         佐藤(元)広報委員長
     〃         佐藤(龍)社会奉仕委員長
     〃         平井理事
     〃          鈴木(和)理事
     〃         箭内理事           以上10名      
寄付採納挨拶
 先ず梅津会長より、世界的に活動するロータリークラブが行っている社会奉仕や職業奉仕を説明し、当クラブが設立以来、地域社会に貢献してきた奉仕活動の報告を行い、今年度の記念事業をセンターへの空気清浄機の贈呈にした背景を説明されました。
 続いて、福島市こども未来部永倉部長が、センターの設立の経緯や必要性を説明されました。建物が古くまた予算が取れないため、今回の空気清浄機の寄附は、職員一同大変喜んでいると感謝の意を表され、福島市より感謝状がクラブへ贈呈されました。
 最後に、福島市こども未来部永倉部長を囲み全員で記念撮影を行い終了しました。
個人情報保護
 通所する親子のプライバシー保護のため、関係するところのみの撮影が許可されました。
公共イメージ向上
  福島民報社        8月16日掲載
  福島民友新聞社      8月15日掲載
2530地区へ奉仕活動報告
  8月17日報告 地区HPにUP済
ロータリー・ショーケース 8月17日掲載
  国際ロータリーHPにUP済
   

懇親会挨拶                         会長 梅津 寿光

 再度のご挨拶をお申し上げます。先程、長めの挨拶を致しましたので、短めの挨拶を致します。本日は、納涼家族例会ですが、今年は全く涼しい夏でありました。昨日あたりから多少夏が戻ってきたような気がしますが、暦の上では本日は既に「処暑」…これは、二十四節気の一つで、暑さが収まり、朝夕次第に冷気が加わってくるとされています。
 この8月の福島市の日照時間は例年の2割から3割とされ、農作物への被害が心配されます。こうなりますと、平成5年の冷夏による米騒動が思い出されます。農作物への被害が最小限に収まります様、何とか、これからの残暑に期待したいところです。
 さて、その様な思いが届きます様、本日は当クラブの渡辺伸一郎会員にお願いして、川俣コスキンの演奏をお願いしております。渡辺会員も自ら演奏されるという事もお聞きしております。
 この川俣コスキンですが、これが近くに住む私達が認識するより、全国的にはるかに知られております。ネットで検索しますと、ちゃんとウィキペディアにも載っておりました。
 それによりますと、川俣コスキン=「コスキン・エン・ハポン」は、福島県伊達郡川俣町で毎年開催されている日本最大のフォルクローレの音楽祭である。10月の体育の日を絡めた3連休に実施されている。
 「コスキン・エン・ハポン」とは直訳すると「日本のコスキン」これは、アルゼンチンのコスキン市で開かれるコスキン音楽祭に由来し、その音楽祭へ出場する日本代表派遣選考会も行っていると紹介されています。
 全国から出演者が集まる音楽祭は、福島近郊にはなかなか無く、本当に「灯台下暗し」だな‥と思った次第です。
 楽しい家族例会になります様、渡辺会員どうぞ宜しくお願い致します。
以上で挨拶を終わります。

納涼家族例会閉会挨拶                      副会長 丹野 良一
 皆さん今晩は、役目で御座いますので閉会の挨拶をさせて頂きます。
 まず、渡辺伸一郎会員、素晴らしい音楽演奏、誠に有難うございます。また会員4人の奥様のご出席、誠に感謝申し上げます。
 丹野豊子新会員、夜間例会、如何だったでしょうか?
 さて、開会の挨拶で大出会長エレクトは、梅津会長年度を船出に例えて挨拶されました。
 私は前回、競馬1200メートル競争に例えて話をさせて頂きましたので、梅津会長は、今200メートル付近を、先行ダッシュで遂行しています。また、来年再来年と、我がクラブよりガバナーが輩出されます。梅津年度、ガバナー誕生年度共々、会員皆様のお力を結集し応援いただきます様、お願い致しまして、閉会の挨拶とさせて頂きます。本日は誠に有難うございました。
 
   福島民友新聞 2017年8月15日
 
   
 
   
 
   


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