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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

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2017年9月20日 H.M①(ダイオー)

会長あいさつ                           会長 梅津 寿光
 皆様、今晩は!一言ご挨拶申し上げます。
 この度、日本列島を縦断した台風18号ですが、今回も各地に大きな被害をもたらしました。地球温暖化による海水温の上昇により、熱帯低気圧が発達し、その勢力はなかなか衰えません。また海水の温度が高いと、水蒸気が多く発生し、雨雲が発達します。その結果、記録的な雨量をもたらす事になるのはご存じの通りです。
 最近、数十年に一度の大雨とか、観測史上初めての雨量という言葉が、相次いで報道されています。米国では、「ハービー」と「イルマ」と名付けられた史上最大級のハリケーンが相次いで上陸しました。そのスケールは最大級の「カテゴリー5」で、これを1カ月に2度記録するという前代未聞の災害となりました。
 その被害額は2つのハリケーンで何と2,520億ドル、円に換算すると27兆7,000億円という天文学的な金額となり、米国の景気をも左右する事態となっております。これらのハリケーンもその最大の原因が、メキシコ湾、そしてカリブ海の海水温の高さであるのは明白です。そう考えますと、これは異常気象でも何でもなく、起こるべくして起こっている地球温暖化による必然的な現象であるという恐ろしいことになります。本当に、一刻を争う地球の非常事態であることを実感させられます。
 そして、先週、もう一つ、日本を襲ったのが、北朝鮮からのミサイルでした。早朝、またしても、Jアラートの表示がテレビで映し出され、避難するようにとの警告が、幾度となくアナウンスされました。どれくらいの人が避難されたかわかりませんが、慣れとは恐ろしく、2回目の今回は、特にあわてることもなく、私も含めて普通に朝の時間を過ごした方が多かったと思います。 勿論これは、良いことではなく、いざというとき、Jアラート・警報からわずか10分たらずで飛んでくるミサイルに、私達は どう向き合っていいのか、これも大変切実な問題です。
また、今ミャンマーで起こっている「ロヒンギャ問題」では、迫害を受けた40万人以上の人々が自国を逃れて難民化しています。この民族間や宗教間で行われている争い…日本では、幸せなことに全く考えられないことですが、今尚、この地球上で多くの悲劇的な紛争を生んでいることは事実です。
 私達ロータリーでも「平和と紛争予防・紛争解決」の問題は、毎年RIの重点活動分野に挙げられ、力を入れて活動しております。勿論、ロータリーですから、どちらかの立場に立ったり、仲裁に入るとかという活動は出来ません。
 今までも、数多くの平和活動を行ってきたロータリーですが、今一番注目され、大きな役割を果たしているのが「ロータリー平和センター」の存在です。
これは「平和は人から始まる」というロータリーの考えに基づき、平和フェローシップ(奨学金)を通じて、世界平和と紛争予防の担い手となる人材を育てる。そして平和推進者の世界的ネットワークを築くという目的で、2002年にこの制度が設立され、プログラムを開始しました。
 毎年、最高100人の方が、奨学金を得て、ロータリー平和センターと提携する大学で学ぶことができます。そして、ここでは、紛争を引き起こす根本的な問題を研究し、革新的な解決策を探るという、平和に関する専門分野を2年間学びます。そして、修士号取得が義務付けられています。
この10年で1,000人名以上の人材が輩出され、その多くが、国連やNGO等に加わり、世界各地で、世界平和を築くための活躍をしています。彼らは、プログラム終了後、草の根や国際レベルで、難民支援や、その国の雇用機会の創出、紛争や災害後の復興支援といった様々な平和活動に携わります。
 ちなみに、平和センターと締結し、そのプログラムを学べる大学は世界で5つの大学に限られており、そのうちの1つが日本の国際基督教大学となっております。この様に、「平和は人を育てることから始まる」というロータリーの考え方は、とても時間がかかることですが、一番の近道かも知れません。なぜなら、力や武器で制圧しても、また、別の勢力がモグラたたきのように現れ、その地域の人を苦しめ、更なる悲劇を生む結果をもたらしてしまう。このような現実を私達は何回も見ているからです。
 ロータリーの平和への取り組みと活動が、より良い効果が生むことを心より期待して、本日の例会の会長挨拶と致します。
あいさつ                    ガバナーエレクト 平井 義郎
本日は、激励会を企画して頂きありがとうございます。
 感謝いたします。
 ほとんどの会員の皆さんはご存じと思いますが、改めて経緯について少し説明させて頂きます。
 私は6月9日の指名委員会で正式にガバナーノミニーとして推薦されました。
 暑いさなか鈴木和夫次期幹事と一緒に諸会合の担当を引き受けて頂くため、各分区、各クラブを訪問しまたパストガバナー、ガバナー補佐との会合を行ってお願いして参りました。
 それから3カ月、おかげさまで地区の諸会合について担当クラブと予定を確定することができました。その結果は先週の例会で予定表を配布しましたのでご覧下さい。
 ガバナーノミニーの期間がたった20日しかなく、エレクトになりましたので時間不足を感じております。
 特に感じたのは、ノミニー時代にガバナーからいろいろと指導やアドバイスを受け、自分の年度の為の予算や組織編成の指導などは無く、それらを検討をすることができなかったことです。
 ガバナーエレクトになると、途端に同期のガバナー同士、配偶者同士の付き合いが一気に増えてきます。
 また他地区との交流も増えてきます。特に地区大会への参加要請があちらこちらから届きます。
 これは、自分の地区大会に来て頂くため、他地区の地区大会に参加する。あるいは来て頂いたならお返しとして自分も参加するというGive & Takeの考えだと思います。
 もし自分が所用で出席できない場合、配偶者が代わりに行くというのも不文律ではありますが、実際に行われていることでロータリーが配偶者の参加を大ことにしている背景はここにあるようです。
 この辺にロータリーにはノ-は無いという考えの一部が見え隠れしているように感じます。
 その様のことで、予算や組織そして目標などを考えている時間がほとんどありません。
 ガバナーノミニー年度はとても貴重な時間で、そういった実務はありませんからゆっくり自分の方針などを考える時間ができます。これはとても大ことなことだと思いました。
 私は、各分区、クラブに諸会合の担当をお願いして来ましたが、これは2530地区では初めてのことで今までそのようなことをしたガバナーはおりませんでした。
 真夏の暑い最中鈴木次期幹事と一緒に県内を走り回ってとても大変でしたが、それでも多くの方から「大変だね」「頑張ってね」「応援するよ」と前向きな返事と声援を頂き、帰路、車中でその度ごとに感激したものでした。余計なことですが走行距離はこの3カ月で2500㎞ほどになりました。
 これらの活動を通して感じたことは「一人一人は素晴らしい方々です。ただそれをまとめるリーダーの在り方によっては方向性や結果が大きく変わってしまう」ということで実際そのような場面も見受けられました。
 それでも、それぞれの方々がロータリーを大ことにし、何よりもロータリーが好きだという情熱を持っているということでした。
 話は変わりますが、先に参加したGETSの中でこのようなことを教わりました。
 「ガバナーはガバナー年度が終わったらそれで終わりではない。ガバナー年度は一過程にすぎず、その後、クラブ、地区のために活動して行くことが重要です」
 これはクラブ会長やガバナー補佐にも当てはまることで、自分の番が終わっても、その経験と知識をみんなのために使っていくことが重要なことだということです。
 私も皆さんから推薦して頂いた恩を忘れず、クラブ地区の為に活動していきたいと思います。
 尚、新しい情報を一つお知らせします。先日開催されたRI理事会の情報として
DLP(地区リーダーシッププラン)の修正により、2019年7月より
・拡大委員会を会員増強委員会に統合する。
・会員特典委員会を廃止。
・職業奉仕委員会と青少年奉仕委員会を社会奉仕委員会に統合する。
・ロータリー地域社会共同体とロータリー親睦活動委員会を社会奉仕委員会に統合する。
・地区クラブ奉仕委員会をなくす。
 地区は義務として対応することになりますが、クラブは自由です。
 しかし、ロータリーがこのようにどんどん変化していく中で、クラブでも戦略計画委員会などにより、今後のクラブの在り方を考えていく必要があると思います。
 本日は、激励会を企画して頂きありがとうございます。改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。

平井ガバナーエレクトに同行して思うこと           次期地区幹事 鈴木 和夫

 みなさんもご存じのように、私たちのクラブは大変な思いをして6月8日に平井さんを2018-19年度のガバナーに推薦することを決め、翌日の9日に地区の指名委員会が66クラブに平井さんが選出されたことを通知いたしました。
 結果、地区大会など地区の行事として行われるものは、すべてオール2530地区で行うことが決まりました。
 時間がない中ですぐに行動に入らなければなりませんでした。8分区全てのガバナー補佐と連絡を取り会長幹事会に出席させていただきました。直近の会長幹事会が終わってしまったところは臨時に会を開いて対応して頂きました。また担当をお願いするクラブにはメークアップも致しました。クラブの要請があった場合は理事会にも出席いたしました。
 私は平井さんと行動を共にして大変貴重な体験をさせていただきました(家内より濃密な時間を過ごしたように思います)。私にとって正に未知の体験であり、大きな宝にもなるような時間を過ごしているところです。
 どこを訪問しても歓迎され、好意的に受け入れていただきました(平井さんと帰りの車中で、「今日も素晴らしい人たちと会うことができた」と会話したことが何度もありました。一人一人は立派なロータリアンですがなぜかまとまりに欠けるのです。不思議でたまりません)。
 私は考えました。なぜ行く先々で温かく迎えられ、激励の言葉をかけられるのだろうかと。
 それは、平井さんが長いこと地区の為に頑張っている姿を多くの会員が見ているからだと思います。そして認めているからだと。10数年地区の委員を務めていますが、中でもロータリー財団委員長として4年間、この間地区財団の基礎をつくりました。また現在はこの多忙の中、戦力計画IT委員長として地区を飛び回り、My Rotaryやロータリークラブ・セントラルの普及の為に出前講座を精力的にこなしています。私も次期地区委員長として勉強のために何度か同行させていただきました。
 一緒にいる時間が長いものですから平井さんの携帯にPGや会員から結構電話が来る場に出会います。こんなこともあります。しょっちゅう白河のガバナー事務所から電話が来ます。事務員からの愚痴や地区大会のアドバイスの対応です。けっしていいことではありませんが、「困ったときは平井に聞け」の状況にあります。
 ようやく3カ月弱、8月末までにすべての地区行事の担当クラブやホストクラブが決まりました。
 平井GEの強い思いで会津分区から始まりました。地区大会の要請です。私は6回、平井GEは今日も昼行ってきましたので7回になりました。最後の6回目は宿泊でした。星ガバナー補佐には言葉では言い表せないくらいお世話になりました。最後の要請受諾の会長幹事会は現会長幹事会と次期会長幹事会合同の場となりました。星AGの心配り、計らいでした。忘れることのできない場となりました。田中文雄元分区代理、小沼俊介元分区代理、佐瀬パストガバナー補佐にもお世話になりました。そして佐原PGと中澤PGには沢山のアドバイスを受け、さらに会津の老舗割烹萬花楼で昼食をごちそうになりお土産までいただいてしまったこともありました。最後の受諾では会津若松RCの片平会長、渋川幹事に会い、お礼を述べてきた次第です。また今月の29日には立ち上がったばかりの実行委員会に平井氏、酒井氏(次期地区研修リーダーとして)、永井氏そして私の4人が出席してきます。
 そして最後に、福島RCに地区研修協議会を承諾して頂いてすべてが決定いたしました。
 これで終わったわけではありません。ようやく第一段階が済み、第二段階がスタートします。
 担当クラブ、ホストクラブとの打ち合わせです。本当の準備はこれからです。
 これから細かい打ち合わせをしていくことになります。
 さて、福島中央RCにできるだけ負担をかけないという約束で進めてきましたが、これから本番に向けて第二弾、第三弾と進めていくことになります。私たち福島中央RCの会員は、奉仕の精神で結ばれた仲間です。 これから本番に向けて進めていく中で所々で協力を頂かなければならないことが必ずあります。どうかその時はよろしくお願いいたします。
 平井年度は2530地区始まって以来、経験したことのないオール2530地区で行います。是非とも成功させなければなりません。この経験は大変貴重なものとなります。今までガバナーは、ある程度大きなクラブに依存しなければなりませんでした。このことが今回大きな問題として顕在化してしまったのです。小さなクラブにも沢山の立派なロータリアンはおられます。平井年度を成功させることによって小さなクラブからも立派なガバナーを輩出することができるのです。
 最後に、幸いにも平井GEには大変に優秀なスタッフがついてくれました。ガバナーエレクト事務所には事務局長に地区幹事を務めた永井久さん、事務員に羽田奈々さん。クラブから資金委員長に長谷川好美会員、委員に佐藤信夫会員。ロータリーの友委員に佐藤和子会員。ガバナー月信委員長に宍戸宏行会員、委員に菅野宏司会員。そして大変に頼りになるアドバイザーとして阿久津PGと酒井PGです。お二人からは先輩ガバナーとして親身になってお世話を頂いています。
 地区を回って平井さんに対する期待は大きいものがありますが、幸いにも私たちの同志芳賀さんが続きます。2代続けて福島中央RCから同じ志を持つ若いガバナーが出ることに大きな意味があります。ロータリーはガバナーを終えてから本当の真価が問われます。お二人には2530地区が明るく魅力ある地区になる為に身を粉にして頑張って頂かなければなりません。福島中央RCは、2530地区を改革していく源になるのです、ビッグバンの核になるのです。みんなで是非とも応援しなければなりません。
 間もなくガバナーエレクト事務所開設の案内が各クラブに送付される予定になっています。
 実際は9月1日から事務作業は始まっています。是非、気軽に足を運んでいただければ羽田事務員がコーヒーを出してくれると思います。
 最後に、もう一度皆さんの絶大なご協力をお願いいたします。
懇親会あいさつ                      会長 梅津 寿光 
  再度ご挨拶申し上げます。
 本日は、平井義郎ガバナーエレクト就任に伴う激励会を兼ねております。
 一言、激励の言葉を申し上げたいと思います。
 ご存じのように、平井会員がガバナーノミニーとしてのスタートラインに着くまで、紆余曲折、様々な事情がありました。そして、ほとんど、何の準備もできないまま7月1日のガバナーエレクト就任日を迎えたことと存じます。
 私が申し上げるのも大変恐縮でありますが、先が見通せない、まさに五里霧中の中でのスタートではなかったかと思います。更に時間との勝負があり、全速力で走りながらの準備期間で、早くも来月は地区大会を迎え、地区会員からガバナーエレクトとしての期待を一身に背負う舞台を迎えることになります。
 このわずか、3カ月から4カ月と言う短い期間で、平井ガバナーエレクトは、来たるべき、ガバナー年度の事業計画を練られ、まとめ上げ、それを各クラブに割り振り、了解を取り付けると言う離れ業を敢行いたしました。
 本当に、ロータリーを熟知し、長い間ロータリーに貢献した平井会員でなければできなかった離れ業であります。また平井会員のロータリーへの情熱が周囲を動かした…まさにそのような、ここ数か月の準備期間であったと僭越ながら思っております。
 そして、無事、GETSも終わり、ガバナーエレクト事務所もこの9月15日に開設し、臨戦態勢完了、いざ決戦の時かと思います。
 平井会員がロータリーを又、地区を熟知しているのは、誰もが認めるところです。ロータリーへの熱意と情熱は彼の右に出る人はいません。どうぞ、これからは、ご自身がこれまで、長い間温めてきた、ロータリーへの「思い、構想、理想」を実現すべく、思う存分、その力を発揮して頂きたいと思います。
 これから、平井義郎会員、芳賀裕会員と連続して同じクラブからガバナーが輩出されるという、全国でも稀なケースに突入いたします。
 どうぞ、お二人の力を結集し、未来に向け、魅力ある2530地区を作って頂きたいと願っております。
私達、福島中央ロータリークラブ会員一同、これを誇りと思い、気を引き締めて、心より応援させて頂く所存でございます。
 平井ガバナーエレクト、間もなく戦いの火ぶたは切られます!どうか健康に留意され、ガバナーとして思い切って、羽ばたいて頂きますよう、ご活躍を心より御祈念申し上げます。
 以上、簡単ですが、私の激励の言葉といたします。
激励会閉会の挨拶                    副会長 丹野 良一
  役目ですので、閉会の挨拶をさせて頂きます。
 会員の皆さん、本日は平井義郎ガバナーエレクト激励会及び夜間例会に参加いただきまして、誠に有難うございます。
 梅津年度も3ヵ月を過ぎようとしています。ただいま直線300M付近をまっしぐら突き進んでいます。このまま突き進んでいきますよう、祈念申し上げます。また、本日は、平井義郎ガバナーエレクトの激励会を兼ねております。
 先程、本人からも決意が表明されました。着々と次年度に向け、準備と組織の構築が進んでいると聞いております。平井ガバナーエレクトに於かれましては、初期の目的、目標が達成されますようご祈念申し上げると共に、今日例会にご参加頂いた会員の皆様のご健勝を祈念いたしまして閉会の挨拶といたします。 それでは、ここで平井義郎ガバナーエレクトと、鈴木和夫次期地区幹事のご活躍を願い、三本締で皆様お願い致します。ありがとうございました。


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